増すゴミと言われないように・・
どうしてこうも多くの偽情報が多いんだろうか?
と書くと、「ここの記事の方が怪しいよ」と言われてしまうかも知れない。
それほど、世の中の人はもう迷信にはまっているんではないか?
と、思っていると、「それはそっちの方がよ!頭おかしいんじゃない?」とまたも逆にいなされてしまいそうだ。
それほど、もう多勢に無勢の形勢ながらも、時が過ぎるに連れてこちら側「異端説」側に有利になってくるような情報がたくさん増えてきたのは、これも「時は神なり」のごとしで、段々と自信と勇気も出てくるというあんばいだ。
それにしても、相手は巨大な信仰集団。そして鉄のトライアングルにプラス、マスコミ報道陣という具合にがっちりスクラムくんでいるので、イッパンタイシュウ人はどうしてもそちらの方の影響を受けてしまう。
いわば、戦中の大本営発表を日本の朝日、読売、毎日などの大新聞社がお先棒をかついで大宣伝している様な状態だから、なかなかア○なコクミン(あ、大失礼・・・じつはボクもその仲間だった、ついこのあいだまで)たちはもうすっかりはまってしまっている状態なのだ。
○○に飲ます薬は馬に喰わせるほどある・・・じゃないけど、今日も老人施設のお風呂で会話を聴いていたら、「6種類物薬を処方されている」と言っていた。
まあ、くれる方もくれる方だが、貰う方もなんだかな・・・・・
お医者さんは製薬企業からのセールスマンに言われた様な薬情報しか知らない、お患者さんの方は薬のことなどまったく分からない。
知らないものと分からないものの関係じゃないけど、けっきょくはみんなが本当の事を知りたがらないんだろう。
だから、本土決戦などと言って、竹槍で防ぐ気になっていたんだな、このコクミンは・・・。
だます方というより、だまされる方があまりにも情けないほどゼンナンゼンニョじゃあ。
というように、ついこの間まで日本の権威筋はイッパンコクミンにどういって誤魔化していたかを知れば、なんとなく、今の日本の医療事情も分かってきそうなものだけど、まあ無理か・・・
ピカドンが自分の身に起こって来ないと・・・・・・
と、いつもの様に愚痴だか、おせっ解説だかよく分かんないものを書いている・・・
と言うことは、いまパソコンが調子を取り戻しているってこと。
こんどは覗きに来ている人にとっては残念!!でした。
例によって、「今年はどうする?インフルエンザ」より
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
こどもは予防接種法外の任意接種
かりに事故が起こっても「自己責任」
医療記事を信頼してますか?
インフルエンザワクチンをめぐる出来事から
不安をあおる一方の情報が私たちの暮らしに流れこみつづけているということ。
まとめ/
『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』編集部1994年創刊。小児科医、環境問題の研究者、教員、消費者運動にかかわる12名が編集委員。子育て中の親をはじめ、保育、教育関係者を中心に支持を得る。
私たちは医療情報の多くを、テレビや新聞の記事で得ている。
昼のバラエティ番組で「こんにゃくがいい、ココアが効く……」といえば、夕方のスーパーではその商品が完売する、などという話は罪がない笑い話かもしれない。テレビ離れがいわれるな
かでも、こうした情報を人々に印象づける力は大きい。
さらに、テレビより新聞を信頼度の高い情報を提供するメディアととらえている人も多いのではないか。
その新聞でも、ここ数年、インフルエンザワクチンは、予防効果や安全性を疑われたことがほとんどない。
記事を迫ってみると一九九六~九七年ごろまでは、インフルエンザワクチンの有効性、安全性を認める医師の声とともに、ワクチンへの疑問や批判をもった医師や研究者の声が掲載されていた。
ところが、それ以降、新聞だけでなくほとんどのメディアで、インフルエンザを 「猛威」といい、「大流行する」といった記事をくり返し、「早めのワクチン接種が有効である」という予防接種をすすめる医師のコメントを出すのみである。
かろうじて、今年、二〇〇五年一月、『週刊文春』 がワクチン効果への疑問についてルポをしていた。
また、厚労省からときおり薬やワクチンの副反応事故の報告や、使用する際の注意が出される。こうした情報こそ大きく報じてほしいものだが、メディアの扱いは小さい。
こうしたメディアの影響がいかに大きなものか、毎年の記事を追いながらワクチンの生産量を追うと、着実にワクチン増産に工員献していることがわかる。記事の中には、意図的か取材不足か、明らかに過ったものから、.般読者の誤解を招くだろうと思われるものまで、ともに共通するのは、人々の不安をあおりつつ 「予防はワクチンで」をくり返していることである。
専門家の見たインフルエンザ記事
インフルエンザワクチンを長年調査研究してきた母里啓子さんは、そんなマスコミの記事の中でいちばん印象に残っているのは、いまから一六年前の一九八九年一月一九目付朝日新聞の夕刊の見出しだという (図17
大見出しで目に飛びこんでくるのは 「インフルエンザ記録的猛威」 「最高時の5倍 児童・生徒の患者5万人」。
インパクトの強い見出しだ。
国内では一九八〇年代なかば、小・中学生への集団接種の効果に疑問の声が各地であがっていた。地域によっては、個別接種にきりかえたり選択制を導入するところもあり、全体として接種率が急激に下がりはじめた時期にあたる。
この五年後の一九九四年には予防接種法が改正される、という背景もある。
やがて、集団接種はなくなり、ワクチンの生産量はさらに下がり、ワクチンメーカーの倒産という事態まで起こってくる。
さて、この見出しや記事を読むと、接種率が下がったことでインフルエンザが記録的に流行した、と多くの人は理解するだろう。
しかし、この記事を母里さんは別の読み方をしていた。
「たしかに、その前の年の同じ時期に比べて、患者数は多く、五倍になっています。でも、それは単に、感染のピークが前年より早く来ただけだったんですよ (図2)
新聞報道がされたちょうどその日、私は横浜のサーベイランス委員会に出席していて、ほかの委員の人たちと 『今年はもう患者の増え方も落ちついてきているから、流行もおしまいですね』と話していたところでした。
ところが、新聞記者は、ピークを過ぎたのに、まだ同じペースで流行しつづけるとして、『記録的な猛威』と苦いてしまいました。
ニュースとしての効果を狙おうとしたんでしょうけれども、比較してはいけないデータを使っているから、こういうことが起きるんです」
こうしたことは、母里さんのような一部の人にしかわからないことだ。母里さんは、「問題は新聞記者だけでなく、データを提供する厚労省情報の提供のしかたにある」ともいう。
正確に読みとるのは難しい新聞記事
母堂さんの指摘は続く。
「もうひとつここで注目しておいてほしいのは、この記事には 『ワクチン経れ影響』という見出しがついていることです。
『インフルエンザが流行しているのは、予防接種を打つ人がこれだけ減っているからだ』ということなんでしょう。
同じ年の二月の記事では、インフルエンザ流行株の 『タイプ予測ぴたりだったのに大流行』となっています。
流行を予防できるワクチン株ができたのに、それを打つ人が減ったから大流行になってしまったと。予防接種はこれほど大事なものなんだということになります」
しかし、八八~八九年のワクチンの供給量を見ると、生産量に比べてかなり少なくなっている。ワクチンが使われずに、余ってしまっているわけだ。母里さんは 「ワクチンの在庫がたくさんあるときに、『予防接種をするべきだ』 といっていることに注目しておく必要があります」という。
さらに、同年四月には、「『インフルエンザ』 ワクチン的中」「配合ピタリ、患者は昨季の37パーセント」 の記事が掲載され、「いいワクチン株ができているのに、接種率が低いために流行につながった」といっていたのが、「いいワクチン株ができたために、接種率が低くても流行は抑えられた」となる。
そのときどきの新聞記事の記憶と印象でとらえていては、とても正確な情報を読みとれるものではない。
不安をあおる記事作り
インフルエンザへの不安をあおる記事作りには、毎年ちがう
ネタが必要だ。いかに大きなメディアであっても 「インフルエンザの猛威」だけではさすがに記事を作ることはできない。
そこで、毎年手を替え品を替えた記事が作られる。一九九九年には 「こどもの脳炎がこわい」が新聞の見出しに躍った。
「要注意はインフルエンザにかかった子供の中に重い脳炎・脳症にかかる例があることだ」「こうした症状の予防には、現在のところは接種をしておくことだと思う」
(『朝日新聞』九八年一二月六日)
たしかに、インフルエンザウイルスが脳に侵入して脳炎・脳症を起こすことはある。それはこの年に始まったことではない。
まして、脳炎・脳症はインフルエンザウイルスだけがその原因とはいえない。
麻疹や風疹、単純ヘルペス、水痘などによるものも多いというデータもあり(図3)、また、脳炎・脳症を起こすメカニズムについても、まだよくわからない部分がある。
インフルエンザ脳炎・脳症がなぜか日本でだけ多発しているという点もあまり知られていない事実だ。
そもそも、「その当時のデータを見ると、インフルエンザ流行の時期と、脳炎・脳症の患者の多い時期だってまったく一致していなかったんです。
一〇年間のグラフを見ると (図4)、ピークの時期がずれていました」と母里啓子さんはいう。
たしかにグラフを見ると、九八年だけ一致しているように見えるが、これは一九九六年の暮れに 「新型ウイルスがやってくる」との報道が続き、いきおい医者による患者の届け出が多くなったとも考えられる。
「単純にインフルエンザによる脳炎・脳症が増えているとはいえない」という指摘もある。
また、ワクチン出荷量のグラフを見ると(81ページ図1参照)、一〇年間で予防接種をする人が減って、出荷量がかなり少なくなっていた。しかし、それでもインフルエンザの患者数が爆発的に増えてはいない。脳炎・脳症の患者数も同様だ。
逆に、ワクチンを大量に使っていたときに脳炎・脳症が少なかったというデータもない。
翌年の一九九八年から九九年にかけては、「子供の脳炎・脳症」との報道に、「高齢者施設でインフルエンザ大流行」が加わる。
その後は、「新型ウイルス・烏インフルエンザ」 「ワクチンと特効薬タミフル」などという記事も記憶に新しいところだろう。
しかし、どの記事も残念ながら私たちに正確な情報を伝え、冷静に対処することを示すものではない。
情報過多ともいわれているのは、実は不安をあおる一方の情報が私たちの暮らしに流れこみつづけているということ。
その点を忘れてマスコミを信用するのはいまもっとも危ないことなのだ。
ーーーーーーーーーーー以上ーーーーー
今の時代、マスコミってのはどうも変だと気づく者と、もうまったく鵜呑みにしてしまう者との差がおおきく開いて来ている様な気がする。
「品格の無いマスコミ」としか言えないような報道があまりにも多いと思うのだが、彼ら記者はどうなっているんだろう?
それとも、そういう統制をしている上層部があるんだろうか?
真実を伝え無いようにする意図があるのかも知れないと勘ぐってしまうくらいだ。
特に医療記事などはもう大本営発表記事オンリーのていたらくにしか思えない。
病気、特にいまはWHO(ここも既に一部は製薬企業の意になっていると聞くが・・)を筆頭にして、世界的感染症の恐怖というシナリオを出して、脅しをかけ始めているように見える。
そこにはどういうカラクリがあるのだろうか?
それは実に簡単なことかも知れない。
インフルエンザ治療薬タミフルとかインフルエンザ予防接種など、その備蓄や消費が莫大な利益に換わるからだ。もちろん、製薬企業とその利権をめぐって一部の省庁のお役人や医学関係者たちに渡るだろうオマケがちらほら見えてくるようだ。
いつの時代もそうだった。 ようやく21世紀になってから、そういうものが皆の目に見えてくるようになったのは幸いだ。
社保庁、国交省に続いての利権関係が世間の目に晒されるのも近いだろうから、その時になってイッパンタイシュウ人はようやく、首をかしげはじめるだろう。
ちょっとおかしいぞ、こりゃあ・・・
ちょっとじゃないよ!! あんたがずいぶんおかしかったんだよ!(大爆)