セスの言葉 その2 | akyoonの異端の医学と不思議な情報

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医学や健康医療の【トンデモ論】を主としています・
本人はいたってまじめ。 しかし自分で自分を検証できないので、眉唾と取捨選択が必要。

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2.セスの中心思想
 「あなたの信念があなたの現実を創る」。これがセスの中心的なメッセージである。

画家がキャンパスに絵を描くように、あなたの思考、イメージから感情の力を使って、この3次元空間というキャンパスにあなたの作品を創る。あなたの体、環境もそうしてできた作品である。その思考、イメージは信念によって限定され、色づけられる。

このように信念と環境はタイムラグはあるが、呼応している。信念は無意識ではない。あまりにも身近すぎてわからなかったり、信念と現実とあまりにも照合しているので、信念を真理だと思いこんでいるだけである。

人間は無意識の犠牲者でもなく、環境、社会の犠牲者でもなく、過去生の業の犠牲者でもない。人間は外的な力によって翻弄される無力な存在ではない。

あなたの現在の意識的な信念があなたの世界を創りつつある。


これが理解できたなら、あなたの人生はあなたの自由と責任の中にある。あなたは他の存在とともに世界を創造していく共同創造者(COCREATER)である。



 あなたの現実はあなたの心の作品であり、反映である。


いわば心の鏡である。下等な猿が鏡に映った自分の姿を見て、別の猿だとみなして攻撃したり、おびえたりする。チンパンジーになると鏡に映っているのは自分の姿だとわかっているので百面相をして楽しんだりする。

我々の多くは外界を現実だと見ているので、それにおびえたり、攻撃したりして、一喜一憂する。なんとか外界を変えようとしてもがく。外界は心の鏡であることを理解していれば、外界を変えようともがくことはない。心が変われば、外界が変わるからである。
人間の最大の無駄な努力は、心の内容と異なった外界を作ろうとすることである。









3.世界の構造


 あなたに意識があるように、動物、植物、細胞、分子にも意識がある。それらの意識の協同によって自然が創られる。人間の意識の協同によって社会が創られる。物質世界も様々な意識が創り出した共同幻想(マーヤ)であり、一種のカモフラージュである。時間、空間も物質界の人間の虚構、根本仮説にすぎない。別の意識群は別のカモフラージュ構造を創り出す。この別の世界は物質世界と重なっているが、その中の存在は互いに認識していない。



 心は時間と空間のないところにある。

しかし、我々の目にはこの物質界が唯一の現実であり、時間、空間のない世界を考えることができないのは、我々の心がこの物質世界に強く焦点を合わせているからである。

いわば一種のトランス状態になっているのである。

瞑想、夢、狂気、麻薬等によって、心の焦点が外界からイメージに移ると、イメージに強烈な現実性を感じる。そして、物質界の現実性がなくなる。物質界のみが唯一の世界でないと感じるのはこういう体験を通してである。
いわゆる正常な人間においては、物質界に強く焦点を当てているので、物質界に強烈な現実性を感じ、物質界が唯一の世界であると感じている。



我々にとって物質は堅く永続性のある構造を持っているように見える。

しかし、セスから見ると物質は点滅している。我々の感覚や測定器によってもその点滅を測定できないのは、物質が消失しているとき、我々の体や、測定器も消失しているからだ。

物質が再び存在するとき、我々の体や、測定器も再び存在する。それゆえ、いくら測定しても連続しているようにしかとらえることが出来ない。


物質が消失しているとき、他の世界で他の存在形態をとっている。物質界も複数ある。セスはその世界のことを可能的世界、他のチャネリングの用語では並行世界と言っている。この世界もそのひとつである。

どの世界の住人になるかはどの世界に同期を合わせるかによって決まる。

我々はこの世界に同期を合わせているのでここに存在している。

たとえてみると、最近は立体映画で液晶シャッターの眼鏡を使うことがある。映画のフィルムを交互に配置して、同期の異なる液晶シャッターの眼鏡で見ると、同じスクリーンで隣の人とまったく別の映画を見ることができる。どれをみるかはどれに同期させるかだけである。



 現代科学では思考、イメージ、感情は脳の働きと見て、実体としてみていない。

セスから見ると思考、イメージ、感情は電磁波的な性質を持つ、物質同様な実体エネルギー、力である。
そこは人間の真に住む環境である。この真の環境から単に物質に影響を与えるだけでなく、物質界を構築する。言葉が自分の思考の感情の表現として創造されているように、身体、環境も自分の思考と感情の別の表現形態として創造されている。

思考や願望が言葉に翻訳されるのでなく、物質にも翻訳される。

言葉があなたの口から出るように、あなたの物質的環境はあなたの心から出てくる。

ラップ音がしたり、何かが壊れるのを意識の外在化だという。我々の環境はすべて意識の外在化であり、外在化でないものは何もない。外界は自身の外在化であり、自身の象徴である。内的な劇が外在化して、いわゆる現実の出来事となる。


 思考、イメージは感情のエネルギーによって物質化する。感情は原子爆弾より強力なエネルギーを持っている。また、思考、イメージの世界と物質界が密接に交わる地点がある。

セスはこの地点を等位点(COORDINATE POINT)と呼んでいる。

エネルギーの集積点であるのでパワー・スポットなどとも呼ばれている。小規模のものは世界中いたる所にある。そこでは物質は永続性を持ち、建物を建てるには良い場所である。また、健康や生命力が強化される。植物もよく育つ。

その地点は目に見えないが、感じることができる。そこでは物質化が容易に行われる。人間の感情がその地点を活性化する。それで、そこは願いが叶う場所として聖域となっているところが多い。だが、悲観的な思念も実現しやすいので注意を要する。






引用終わり