「臨時ニュースを申し上げます。帝国陸軍は南方方面の戦闘にて、ついに多大な損害を受け・・・・」
う~~む、ついに帝国大本営も負け戦を発表せざるを得なくなってきたか・・・・
いままでは負け戦は隠して隠し通せたのに、どうしてだろうって。
それもこれもこの地球世界が明るくなったからさね。
今までは暗かったからの~~
けどもうこれからは明るくなる一方だから、暗がりがだんだんと光に照らされて、汚れ物もあぶり出されて、底に沈んでいたあくどい沈殿物も煮えたぎった湯に灰汁が出るかごとく表面に浮かび上がるんじゃよ。
とうぜん医薬品の害も浮かび上がるというもんじゃ。
薬の本質は毒なのだから、いままでは副次的な効能ばかりでオブラートされていて気づかなかったものがどんどん表に出てくるのよ。
下を見てご覧、
ーーーーーーーーー引用ーーーーーー
12月21日(ブルームバーグ):米医薬品2位のメルクが開発・販売を担っていた鎮痛薬「バイオックス(商品名)」の自主回収--。
医薬品の潜在的な副作用リスクをめぐる動揺が、医薬品企業1社にとどまらず、業界全体に波及している。
17日(米国時間)には米ファイザーの鎮痛薬「セレブレックス」や米イーライ・リリーの注意欠損多動性障害治療薬「ストラテラ」などの副作用問題が相次いで発覚、事態は新たな局面に突入した。
国内でも20日午後に製薬最大手の武田薬品工業が、次の大型新薬と位置付けていた糖尿病治療薬「TAK-559」について、開発を中断すると発表。米国で実施していた第3相(フェーズ3)の臨床試験で、肝機能検査値に異常が出たことを理由に、同薬の今後の開発方針を見直すことになった。
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どうじゃ、水面下ではもう始まっているんじゃな。
これからもどんどんあぶり出されてくるのが薬の正体じゃのう。
(どうも爺さんが憑いてしまって・・苦笑)
そこでじゃ、あとはそれを平民どもが認めるかどうかなんじゃな。
何と言っても多勢に無勢、言論でもっていくら突っ込んでも無駄なんじゃなあ・・・
枯れ木でも黙然人でも数ある方にたなびくのが人のサガ。
どんなくだらない事でも、平民どもはみな多い方になびいて行くのだからのう。
だから彼らには大きな責任があるんじゃのう。
それを・・
「いや、知らなかった」「いや、知らせてくれなかった」「上の方はそう言っていた」「いや、周りはみんなそう言っていたしい~」
場化もん!!
もうそんな言い訳は通用しないんじゃ!!
聞かせても聞かん、見せても見えん、もうそんな奴は当劇場には来てもらっちゃあイカン!
おっと年寄りの冷や水はじゃったか・・・
まあ、こういう事は古くから言われてきたんじゃが、それも馬面に念仏じゃったの~~う。
(う~~~ん、すっかり憑いた爺さんになりきっちゃった・・)
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「すべての物質は毒であり、毒でないものはあり得ない。
まさに用量が毒と薬を区別する」(独科学者のパラケルスス、1538年)--。
薬学部の学生が最初の授業で必ず習うといわれる薬業界の箴言によれば、薬にはその用法用量によってベネフィット(恩恵)とリスク(危険性)が存在する。
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薬学を習っても、薬を処方を指示するのは薬学をほとんど知らないといわれる医師ですからねえ。
ほとんど製薬会社の言われるままに使うんでしょうけど、
薬は毒。毒でないと薬にならない。
今でも「薬は毒だよ。毒を飲んでいるんだよ」とでも言えば
怒り出す人がいるから、もう平民に手を付けられない。
彼らは平民たる特徴を固く守るつもりらしいから。
まあ、これを独りくらいは読んでいるだろうが、平民ではないと思っているから安心だけど。
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1999年に米国発売されたメルクのバイオックスは、5年間で累計約2000万人に処方されたとみられており、2003年の売上高は25億ドルに上った。
グラハム氏は、公聴会でバイオックス服用で8万8000~13万9000人が何らかの損害を受けたと説明。2万7785人の心臓発作や死亡につながったという。
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こんなのはいくらでもあったし、これからも出てくるのは当たり前。説明の洋梨。
これから日本にもどしどし出てくるだろう。
これに一役かいそうなのが下の記事だった。
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FDAの機構改革が、欧州や日本の医薬品行政に変化を促すのは必至。
今後はより一層、審査の厳格化が求められそうだ。
またバイオックス問題を機に
患者団体が製薬メーカーを提訴する動きも出ており、
「医薬品業界は大型医薬品の安全性をめぐる係争を抱え込んでしまった」
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患者団体が訴えるのは良いけど、そんな目に遭う前に何とかしたらどう?って言いたいくらい。
「知らなかったぁ~」なんて言い訳はいいわけないよ。
でもしっかり「害に遭う」「ひどい目にあう」って事も必要なんだなあ。
何事も経験から学ぶって言うから。
いちいち、薬の名前を上げていたってしょうがないだけどなあ。
あんなのいくらでも名前変えてしまうから。
ちょっと構造変えれば、りっぱな新薬になってしまう。
それにもう数え切れない程の数の薬品を訴えていたって100年経っても減りはしないでしょ。
まあ、無理に止めやしないけどね。
引用参考はこちら