旧あくるんるん -6ページ目

当時は麻天狼に票を入れたけど、このアニメを見たらMTCに入れてた。

それくらいMTCよかった。かっこよかった。

3人とも攻撃力にしか全振してない火力ラップ演出も歌い方もまじで好きだ。

銃兎の真っすぐ通った声と理鶯のどっしり低音と左馬刻の殺意ラップ超かっこいい。
左馬刻、少年漫画の主人公だった。熱かった。もっと鼻血とかゲロとか吐いてほしいんだけどオトメイトが絡んでるから無理か。銃兎のKEEP OUTのテープとか首を締め上げる為のものでは。

 

終盤の寂雷先生、熱すぎ。「待合室には誰もいねえよ」「あなたがいる」ってやり取りかっこよ。

1話で言ってた自分で攻撃して自分で治療するやつ!?
私の中ではもう麻天狼は王者というイメージがついてるから自分たちは弱い(本当に弱い)って麻天狼は今はまだ違和感がある。よく勝てたな。


左馬刻がMTC大好きで嬉しかった。銃兎と理鶯が左馬刻をかばうのも良かった。ただヨコハマの絆として表現してるならちょっと綺麗すぎる気が。

寂雷が一二三と独歩の回復を待つ戦略も面白かった。

バトルは満足。やっぱりラップの応酬は楽しい。左馬刻が負けたのが時間の都合上って感じがして悔しい。だってまだピンピンしてた。寂雷先生がいつになく必死な声で攻撃してたのは燃えた。

 

原作ではオーディエンスが勝敗を決めてたけど、アニメでは観客はいるようでいないようなもの。

いきなり両チームとも絆絆言い出したけど、何のこと?

言葉の力、絆の強さ、全然興味がない。戦いに持ち込まんでくれ。そんな目に見えないもので勝負するんでなくシンプルにラップの実力で勝負がつきました、でいい。


「3人まとめてアンタの病院にぶち込んでやるよ!」をぶち込んでくれたことに感謝。何故かうるっときた。

9話ではWWW再現(一郎と左馬刻の前髪絡み)もやってくれたし、BBBにはそういうのあったかな。今ぱっと出てこない。

 

配信見てすぐ書いたから後々覆ったりする可能性大。

初見の感想を覚えておきたいから書きなぐっておく。

たぶん11話はめちゃくちゃ好きだ。

 

 

 

 

 

 

9話が好きすぎて気が狂いそう。

一郎の「グラグラ」が2018年のももいろ歌合戦の「グラグラ」を思い出して懐かしくなる。

「ハイクオリティ冗談めいた俺のパラメータ」とか「イケブクロ1のヒプノシスマイク裁きを拝めよ」とか一郎が自分の強さを最大限に表現するラップ大好き。


もうすぐ11話。

マットリvs麻天狼。

決勝戦。

9話以上にバチバチにやってくれないと私はキレる。

 

アビリティが無いのはわかった。

(無いというかオリジナル)

制作陣のインタビューを改めて読み返して、アニメの話がきた時はまだ各ディビCD1枚ずつしか出てなかったらしいから今と相違してるのはしょうがない…

でももうちょい原作と連携することできなかったんだろうか…

グチグチグチグチいやなファンだ。

 

 

 

 

 

 

 

私はこのアニメを見るにあたりコミカライズやガイドブックの内容をいったん忘れる必要があったんだな。

「アニメは別物」っていう考えがまったくなかった。

 

コミカライズありきのアニメって見てるところあった。 


 

コミカライズで丁寧に描かれたものが当然アニメにも反映されると信じていた。そんなわけなかった。

 

 

 

第10話

Today is a good day to die.

(死ぬにはいい日だ)

 

 

ちょくちょく面白いんだけど、ちょくちょくモヤる。

 

シンジュクの強さってそう表現するんだ。

一二三の見せ場、なんかあった?

BBBの2way(2体攻撃)奪われたの地味にショック。

 

幻太郎の技、幻覚なのかな。不気味でいいオリジナル要素だった。

乱数のファンシー攻撃はアビリティ(幻覚)なのか、ラップの演出なのかわからん。

独歩のメンタルが弱ってスピーカーが崩れる演出おもしろかった。そうやって反映されるのか。色んなスピーカーが壊れたりパワーアップするの見たくなった。スピーカーに無限の可能性を感じた。

 

 

「誰のおかげ?」

最初「誰のおかげ(で準決勝まで来れたのか)?」って意味で捉えてたから、「先生(一二三)のおかげだよ!」とでも叫ぶのかと思った。まさか「俺のおかげだよ!」って叫び出すとは。めっちゃ強気じゃん。

 

実際はそういう意味ではなく「誰のおかげ(で負けそうになってるの)?」→「俺のおかげ(自分のせい)」って意味なんだな。

もーー理解するのに時間かかった。分かりにくい。

 

 

バトル物足りんな。

前回のブクロハマ戦くらいラップの応酬してくれないと満足できない体になってしまった。


監督のインタビューで「キャラ間の因縁付けをちゃんと描いていきたい」ってのを読んで、私の都合のいい脳みそは、バトル前に相手チームとの因縁づけの描写が増えると勝手に思い込んでた。

2、3番手の出会って間もない⇔幼なじみって対比すらないとは。




 

 

 

キャンディ缶コレクション買ってきた。

思った以上にパッケージ大きくてびっくりした。
もっとフリスクみたいなサイズを想像してた。

しかも1個440円って。
10月に発売したグミ(165円)と同じノリで買いに行ったら色々ビビった。


1つの缶にキャンディ5つ入ってる。

缶も、個別包装されてる袋も、全部ランダム(全12種)


今年の大晦日は2番手が熱いと聞いて。



キャンディいつものライム味。


缶めっちゃ綺麗キラキラ





すごいキラキラしてる。
缶の裏かっこいい。
400円って金額に納得いった。





あれれ おかしいな ポッケにしまっていた あれがない






伊藤園のペットボトル6本買うとオリジナルノート(全2種)が1冊貰えるキャンペーン開催中。
 
たまたま店頭で見かけてもう3日経ってるんだけど、
いまだに特設ページやツイッターで告知なし。
フラゲ?シークレット?なに?わからん。

違法園じゃないよね。

ノートを貰うにはペットボトル6本も買わないといけないから丈夫なエコバック必須。 
 

ノートの中身。
 
 
 
 
リリッ句大賞
 
なにごとも全力で取り組むと言っておいて応募しなかったので、戒めのために晒し。
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港育ち
路線図よりも
航海図
あくる(千葉県)
ーーーーーーーー
嘘つきすぎな自分が許せず投稿するのやめた。
実技コラボほんと苦手〜


 
 
 
発表から2日経って頭が冷静になってきたので、
改めて2ndバトル(6thライブ)の告知を見て色々書いてみようかと。

 

 

 

2nd Division Rap Battle開幕!
 
開幕ってどういうことなんだろう。
原作がそこまで進んでないのに(全ディビが中王区に揃ったわけでもないのに)どうやって2ndバトルを開幕させるのか。
 
もしかしてガイドブックの表紙で全員集合させたことになってる?
 
これは開戦直前の状況だったのか…
 
 
東京・大阪・愛知で開催されるバトルライブ
 
何故CD発売ではなく、ライブなのか。
これが1番気になる。
まさか勝敗を来場者がその場でジャッジできたりする?
 
やばーーーそれ考えたらめちゃくちゃ興奮してきた。
ブクロvsオオサカの会場にいるのが必ずしもブクロ推し、オオサカ推しとは限らないだろうし。
声優陣のパフォーマンスも影響あるだろうし。
 
なんだか公式が今までにない方法でファンを楽しませてくれそうな気がして期待しちゃうけど、公式に期待してはいけないからあまりハードルを上げないようにする。
 
 
 
キービジュアル
 

 

 
バチバチでかっこいい。
ああー本当に戦いが始まるんだな、本編が進むんだな。

ストーリーの進みの遅さ。
RPG脳だから、はよラスボス前のダンジョンまで行ってセーブしたい。
あとはラスボス倒すだけの状態にしてサブイベこなしててほしい。


キービジュの下半身はグッズのツイッターで見れる。
この躍動感、久々な気が。
 
粗い画像で見てるけど二郎、腹チラしてなさそうで安心した。
腹チラノルマのある一郎との対比で鉄壁なのが好きだから。


 
 

うーーーーん

好きだ。

バトルっていいな。

戦う男っていいな。

ラップの応酬楽しい。

一郎と左馬刻、何回反撃するんだってわくわくした。

まずはBパート全部使ってバチバチに戦ってくれた両チームに拍手。



第9話

Life is what you make it.

(人生は自分でつくるもの)

 


4ディビの顔合わせ、体感3秒。

あっという間に出会って、あっという間に解散した。

一郎が乱数や一二三に絡まれた時に何も言えなかった弟を見ればその素早さがわかる。


ディビ回をしつこく2周もしたからか、4チーム揃った時、どのディビもメインであり主人公であるという目線で見れた。

 

念願のバトルシーン。

めっちゃお行儀よく戦ってた。

まさか1人戦ってるとき残りの2人が大人しく見てるとは。

コミカライズみたいに、攻撃されそうになったらスキルを使ったり、仲間を庇ったりして、もっとわちゃわちゃしてるのを想像してた。

フリーラン搭載前だった。


てか壁画みたいなやつこわーーーーー!

心臓に悪い。本当に怖かった。

後ろでサイレンが鳴ってるのも不気味。

 

2、3番手のアビリティは披露されず。

むしろアニメの為に作られた設定だと思ってた。


マイク起動バンクといい、全部(全員)をやってはくれないか。

それが見たかったら円盤を買ってねって意図が見えてしまいちょい悲しくなった。


なにはともあれ、

バトルが好きだ。

来週も楽しみ。



 

 

2ndバトルようやく開催おめでとうございます。

で、新曲は?ストーリーは?

ライブにした意味がわからん。こっちはとにかく音源が欲しいんじゃ。キャラが歌ったり喋ったりしてほしいんじゃ(わざわざ言うことでもなくて笑っちゃう)

はよバトル開始しろとは言ってたけど、思ったのとちがった。
ライブは予想外すぎる。
今まで通りCD発売じゃダメな理由があるんだよな。

トーナメントとは書いてないから勝負はなしかな。
動画にがっつり書いてあった。

どうやって勝負決めるんだろう。
投票システムは賛否両論あるけど私は好きだな。結果でストーリーが変わるの斬新だったし。

例えば今後もバトルが続いて負け続きのブクロ、連覇の麻天狼ってチームによって特徴が出たら面白いし。負け続きのブクロが勝った瞬間とか想像したら激アツ。
長く続けばファンも入れ替わって毎回同じ結果にはならない…と思いたい。

起きてすぐ書いたから勘違いとか読み間違いがあるかも。

とにかく私の中で、バトル曲の有無が一番重要。





イグニッション
ヒプアニの主題歌の「イグニッション」ってフレーズ聞くたびにカラ松タクシーが出てくる松原の呪い。まじギルティ。
幸いニコニコやアベマでそういったコメント流れてるの見たことないけど、松を通ってきた人はみんな脳裏に初日の姿が浮かんでるはず。
 
 
加減
まだヒプマイって作品が生まれる前、木村昴がキャラソンでラップをガチで歌ったら製作サイドから「怖いです」って言われたエピソード、REBELLIONの紗月の歌い方を聞いたらその製作サイドの気持ちが少し分かった気がする。感情が乗りすぎると(?)ラップをガチで歌うと(?)人って恐怖を感じるんだなと。怖い歌い方ってあるんだな。紗月の歌い方を聞いて現場の人たちは「もっと大人しめで…」って指示出さなかったのかな。木村昴は一郎で歌ってるときまだ抑えてるのかな。出し切ってるのかな。
幻太郎もヒプアニで全力で麿キャラを演じたら「原作よりもっとマイルドにしてくれ」って指示があったみたいだし。そこ薄める必要ある!?
よくわからんなあ。加減って難しい。
 
 
のるるん
私は2016年に開催されたおそ松さん×東急電鉄のコラボが大好きで、すっかりのるるんファンになり、いまでも東急電鉄をフォローしてるんだけど、今のるるんグッズがいろいろ販売されるようでめちゃくちゃ買いに行きたい(ただののるるんグッズ)
お皿とマグカップが欲しすぎる。
東急線感謝祭行きたいーーでも8時に青葉台駅(神奈川)は無理。
せめてもうちょい渋谷寄りで…
ガチャは一般販売されたら絶対回しに行くと決めてる。
 
 

 

 

アニメイトで1000円ごとに1枚もらえるクリスマスメッセージカード。
 
紗月と玲央きてくれたーーーー!
 
 
この2人、会話してるじゃん。超かわいいーーー
早くもクリスマスの予定が決まった2人。
 
紗月が意外と相手の意見を聞くタイプだった。
この前のアンちゃんに対しての「困ってることないか?」のリプといい。
派手で自分勝手そうな外見しておいて…優しい子だ。
 
なんでどもるの。
なんで2行目全部ひらがななの。
合格