あなたの心に、


気付きのあかりを灯します🕯



こんにちは


心の灯り屋


akiです^^




akiの自己紹介




つい、この前、


【正しい強さを持つ】


という、言葉が、

ふと、頭に降りてきました。




「正しい強さ」ってなんだろう?




それは、誰かに、

正論を振りかざすということではなく、




自分から見て、

(間違って見えるように見える)

相手の考えを正す(コントロールする)

ということでもなく、



自分自身のことを、

しっかりと守る、

【心の強さ】



なんだと、気が付きました。




誰かに、

嫌なことを言われたとき、

ひどい扱いや、

失礼な態度をとられたとき、



ヘラヘラしてたり、

ひきつりながらも、

変な愛想笑いなんかをしていませんか?



なんなら、

その相手の失礼な態度を

そのまま、受け入れてしまって


目の前にいる、相手の存在の、

全てを許してしまって、



無意識に、

自分で、自分のことを

下げずんでいませんか?




誰しも、



嫌なことをされたら、


「わたしは、そういうことをされたら、

悲しい気持ち、不快な気持ちになります。」



と、非言語的な態度を

示す必要性があるのです。





嫌なことを言われたり、

不快な態度をとられているのに、


その相手にニコニコとする必要なんて、

どこにもありません。



だからといって、


攻撃的になったり、


感情的に、


相手に立ち向かうのではなく、




ときには、


自分の尊厳を守るために


毅然とした態度をとる

勇気を持つこと。




相手に気後れせずに、


心を揺るがずに、


真っ直ぐと相手の目を見て、


自分自身の【気】


しっかりと、前に出すこと。





さらっと、


淡々と、(余裕があれば、軽くニコッと)



【わたしは、そういう不快な言動を

されることは嫌です(許しません)】


と、いう、強い意志で、


相手の言動を、


受け取らなければいいんです。

(反応をせずに、受け流す)




https://ameblo.jp/aktk08120301/entry-12604869798.html




どうして、いつも、

自分よりも、

相手の気持ちや立場を優先してしまうんだろう?




そんなあなたは、

きっと、

とてもとても心の優しい持ち主か、




自分を大切にすることを、

誰かに教わることなく、



長い時間、

自分を置いてけぼりにして、



人のことばかりを優先にして、

生きてきしまった人

だからなのかもしれません。




そんな心優しき人は、


自分の嫌な気持ちを、

目の前にいる相手に態度で示すことは、


とても勇気のいることかもしれません。



そうすることは、


とても怖くて、


つい、昔のクセで、


自分をまた、我慢させてしまう。



きっと、


そんな風に、


ずっと、生きてきたのかもしれません。





それでも、


これからも、


まだ続くであろう長い人生、




あなたのことを


誰よりも、


深く、強く、


守ってあげられる人は、


あなたしか、いません。



あなた自身が、


あなたの支えになる


のです。



自分のことも

相手のことを想うように、

大切に尊重してあげる。




自分を守るために、


しっかり、ハッキリと、


嫌だと思うことは、

態度で示していいんです。



それは、あなたの心の中に、

小さな勇気の芽を育むことに繋がりますし、



相手の人の大切な学びにも

なることですから。

(相手が嫌がることは、してはいけないと気づく。)





自分のことを

正しく守れるようになれば、

大切な人のことも、

本当の意味で、

しっかりと、

守ってあげられるようになります。




この記事が、


ご縁ある方のお役に立てれば幸いです。




今日も、


あなたが


あなたのことを大切にされますように🙏✨









(アダルトチルドレンだった私の、回復軌跡↓↓↓)

https://ameblo.jp/aktk08120301/entry-12816070387.html