退院してリハビリの散歩中、横断歩道で信号が赤に変わってしまったのでとっさに走ろうとしたが足が動かなかったことは既に書いたように思う。まさに鋼の靴を履いていたかのように、まったく足が上がらなかった。
大人になると走る機会が減る。加えて私は極めて足が鈍い。今は走ろうと思えば走れるが、歩いているのとあまり変わらない気がする(ゴルフ場において)。病前はどうであったのか、今の状態も病後というより加齢なのでは、と思わないでもない。
いずれにせよ、運動不足であることは間違いない。
復職してからであろうか、手首が痛くなることがたまにあった。何かの拍子に傷めてしまうのであろう。ゴルフに行くとなおさらである。もともと上手くないし、飛ばないのが、余計変な打ち方をし力が入りすぎているのかもしれない。
それが、先週ゴルフに行ってきたが手首が痛くならなかったことに気付いた。その前の週に打ちっぱなしにいったが、その時もたぶん平気だった。
脳はゆっくりゆっくり回復しますからね。入院していた病院の主治医に最後に会ったときの言葉である。
これはあくまで個人的な見立てであるが、漸くほぼ全ての神経が筋肉とつながり日常生活によって自然と筋力もついてきたのかな、と分析している。
ものぐさであることを否定しないが、傷めることがわかっていると筋トレしようかなと思っても余計に億劫になってしまうが、いい傾向だと思う。
やるなぁ、とつくづく感謝感激 する、主治医たちに。