浦太郎師匠の弟子孝太郎さんと恭太郎さんの会。タクシーで何とか間に合う。わずか4名の客入りは寂しすぎるし兄弟子の孝太郎さんは猛省が必要。これまた二人の客参加で打ち上げ。こちらは酒が入るから楽しいが本当に寂しすぎる。
曲師は金魚師匠。

🔵恭太郎「団子一本物語」
🔵孝太郎「越後伝吉〜一粒万倍」
🔶恭太郎「雪舟出世物語」(漫談)+かっぽれ
🔵孝太郎「江戸相撲蒙古襲来」

➡︎恭太郎さんの「団子一本物語」は師匠から与えられた二席目のネタという。いい声で音程もしっかりしている。あとは間とリズムとテンポだ。啖呵も浪曲のそれにはなっていないが、これまでの経歴で積み重ねたものを生かすと考えずに一から作る了見になればすぐ上達しそう。七十歳で浪曲師としてものになればまだ10年以上活躍できる。年齢に負けず稽古精進を期待したい。
お話は↓

➡︎孝太郎さんの越後伝吉は聞いて満足感もあり後味もよく、いいネタだと思う。私は大好きだ。節がもっとウキウキして聞ければもっといいな。
お話は↓

➡︎恭太郎さんの余興。見事な都々逸とテンポの良い漫談とこれも見事なかっぽれ。だが私は浪曲会に来て、余興と称して民謡とか歌謡曲とかを聞かされるのは嫌いなので、良い気はしなかった。

➡︎モンゴル相撲に関連させて口演中にホーメイの実演と終演後に口琴の実演も。話はすごく磨かれて面白くなって入る印象。
お話は↓