子どもが不登校真っ只中/算命学カウンセラーふじむらなおです。
PCもお片付けもSNSも苦手なアラフィフ/元お豆腐メンタル看護師
モラハラ夫と離婚に向けて別居中。
子どもたちと3人で暮らしています。
・長女→体調不良になりやすい繊細さん（HSP）の大学生
・長男→小中高で不登校、ひきこもりを経験、今も通信制高校在籍中で不登校真っ只中
先日、別居中の夫と娘と一緒に夢の国に行ったことを書きましたが、その翌日にめっちゃ派手に転びました
夢の国に行った話はこちらです。
別居中の夫と夢の国に行くことに！夢の国は楽しいけど、夫とはもう無いなと思った話
数センチの段差に気づかなくて、、つまづいてしまってバランスを崩してどてっとなり、両膝を強打して片方は打撲、もう片方は結構な量の出血でした🩸
ちょっと眠くてぼけっとしていたのと、前日にたくさん歩いたので筋肉痛や腰痛になっていたせいもあると思います。
あとは年齢のせい、運動不足、筋力や反射神経の低下ですね、、
それにしても、その日だけじゃなくて、ここ2~3ヶ月の間に何回か転倒したり怪我をしてて
3ヶ月間、ずっと膝にひどい青あざが出来ていたり、絆創膏やガーゼを当てている感じなのです。
（怪我が多い小学生みたい、、）
こんなに立て続けに怪我したことってあんまりないから、考えちゃいました。
ただの運動不足？たまたま？何かのサイン？
そう思ってまず算命学的に確認してみました。
自分の年運に、この星が巡っている時は特に怪我に注意っていう星があるので。
でも、その星は巡っていません。
大運といって、10年間の運の流れをみる場所にはその星が巡っていますが、、
あと2年弱で別の運気の10年間に変わります。
ということで、あと2年は特に怪我や事故には気をつけようと思いました。
天中殺も確認しますが、私の天中殺期間はまだ先です。
ちなみに天中殺の年は、誰でも12年毎に2年間訪れます。
これは誰でも平等です^ ^
天中殺という言葉は怖いイメージがあると思いますが、そこまで怖がる必要はありません。
ただ、不自然な運気の流れになりやすいので天中殺期間２年間のおすすめの過ごし方や注意点はありますので、また別記事で書きたいと思います。
ちょっと話が広がってしまいましたが、元に戻しますね。
私は「戌亥天中殺」なので、去年も今年も天中殺の年ではないです。
（戌年と亥年が天中殺の年になります）
ただ、月でいうと毎年10月と11月は天中殺の月になるので基本おとなしく過ごしていたいと思っています。
細かいことは別記事に書こうと思いますが、
天中殺期間は、特に自分に対しても優しくしたり、リラックスをすることが大事なのですが、
振り返ってみると、10〜11月はずっとバタバタ過ごしていて、気持ちもあちこち向いていたり、常に落ち着かず色んな焦りがありました。
不安定で色んなネガティブな感情も出ていましたし、謎に予定を入れたり余計忙しくなるようなこともしていました。
天中殺期間の過ごし方としては最悪…
最初に大きめの怪我をしたのが11月でした。
それは私にとって「間違ってるよ！早く気づいてね！」というサインだったのかもしれません。
けれど、私はサインにも気づかず無視します。
同じような日常を続けていました。
そして怪我や不調も減らないし、、ちょっと立ち止まって考えます。（遅いけど）
スピリチュアルに詳しい知人からも、
「病気や怪我は、サインだからサインに気づいていくこと。
本当の自分からズレているよ〜というサインに気づくこと。
その後は、要らない周波数を手放していくこと」と言われました。
周波数については割愛しますが、簡単にいうと、
不安や心配、恐れ、焦り、罪悪感などを持ち続けないで手放していくこと。
ちょっとまた話が広がってしまいましたが、本当の自分で過ごしていたか？
無理したり我慢ばかりしていなかったか？
自分の望みを叶えるために全力で色んなことに取り組むのはもちろん大事だと思います。
ただ、その自分の望みが本当の望みかどうかっていうのもズレている可能性もあるのでは？と今回の怪我から感じたりしました。
こちらの記事でも書きましたが、
自分の望みを叶えてあげられるのは自分しかいないんですよね〜♡
だから、その望みが本当の自分の望みなのかを時々見直してみるのも大事なのかもしれません。
本当の望みだと思っていたら、実はダミーだったり、
望みは変化することもあるあるだし
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