『・・・萌え？』
かわいくってすきなんです。
競技としてでなく、遊びでバドミントンをしている女子が
オーバーヘッドストロークをするときの
利き手と反対の手（ラケットを持っていないほう）のかんじ。
胸の前で緩く握られた手に、胸キュン。
その無意識さに胸キュン。
カレーライス
いえね。今日の夕食がカレーライスだったものですから。
ワタシが生まれ育った地域では
【カレー には ゆで卵】というのが定番でした。
家庭ではもちろん、学校給食でも
カレーライスの日には、もれなくゆで卵が添えられていたのです。
で、ワタシは子供の頃
ゆで卵切り器（？）で切ったヤツの
黄身の終わり、・・・端っこ？
ばらしたときに底が抜けないところ・・・
解り辛いので図解してみました。
そう、そこんところの黄身を外したモノを
器にみたててミニカレーを作って遊ぶのが好きでした。
ちょうど黄身が有ったところが
窪みになって、ルーが垂れないわけですよ。
これ、こだわり。
だれか・・・しなかった？ねえ？
ショコラ
『チョコみたいの、食べたい。』
そう次男が言ったのは、今日の朝食時。
今朝は、我が家にしては珍しくご飯食で。
食卓に並ぶのは
・白米
・アジの塩焼き
・和風ポテトサラダ
・粕汁
以上。
さて、彼の言う 【チョコ（レート）みたい（なも）の】 というのは
何なのでしょう？
おわかりになります？
答えは
【アジの塩焼きの 血合い 】でした。
んー。
確かに色のコントラストは
うずまきソフト（バニラ味とチョコ味がペロペロキャンディ状になっている市販のアイス）
に似ていないことも、ないのですがね。
ニュースポーツ
先日、我が家で新しいスポーツが生まれました。
その名は【ブローティー】。
ダーツの要領で鉛筆を投げて
正面に置いた重く、分厚い石を倒す、という競技です。
どうやら、この石のことを【ティッシュ箱】と言うと
減点になるようです。
ワタシは観戦しただけなので詳しくはわからないのですが
鉛筆は、普通に文房具として使うものと同じなので
腕力は必要ではないようです。
また、
立ち位置から石までの距離が、かなり近いので
コントロールもあまり重要ではないようです。
大切なのは、想像力。
『さあ、さあ、ブローティーがはじまるよ！！』
この一言で観客を集めたら、
たこ焼きなどをふるまって下さい。
【ブローティー】はお祭り的なイベントとして
開催されるケースが多いようです。
このスポーツの生みの親（そして名付け親）である
我が家の長男からの情報なので
間違いないです。
大量生産
最近、お絵かきにハマっている我が家の息子達。
それぞれ好きなキャラクターを、描く。
長男は機関車トーマス
次男はアンパンマン
長男の絵（模写して？ワタシが描きました。）
こんな感じ。
【リンゴ】とか【サクランボ】とかいうと怒ります。
で、こういうのを落書き帳にたくさん描いて
『トーマスと仲間達やで！』
と、やるのが好きなのです、彼は。
で、出来上がる前、描いている最中にちょっと見てみたら
こういう状態で。
・・・って
流れ作業！？
訂正。
意味がないこと。
『なあ なあ、明日のことだけど・・・（チラリ、と時計を見て）
あ、明日じゃなかった、もう【今日】だね。
・・・今日のことだけどさー・・・。』
とか。
かなり上位に食い込むと思うよ？
捏造
日付を改ざんしてこっそりアップ。
メリークリスマス！！
１２月２５日は・・・（とても）恥ずかしながら
わが夫婦の結婚記念日でして・・・
ちがう、違うんです！！！
年末、忙しい主人の休みがたまたま２５日で。
役所からでるときに
『あ～。今日クリスマスだ。』
なんて気付いたわけで。
しかも、その年はキリよく西暦２０００年で。
ああ、こんなことなら別の日に入籍すればよかった、なんて
２人して後悔したわけで。
はい。
自意識過剰なんだ、大体が。
誰も『おい、クリスマス入籍かよ！？』
なんて思っちゃいないんだって！
見えにくいのですが、ケーキの上にはチョコでできたお菓子の家を乗せました。
もちろん全部食べられます。
【お菓子の家に瓦を葺きたい！】という人に
いいアイデアを授けます。
【ブルボンのプチシリーズ】の【プチラングドシャ】あるでしょ？
アレを軽くチンして、間のチョコが溶けたところで
２枚を剥がすんです。
で、そのまま屋根にくっ付ければ冷えたチョコが接着剤代わりになる、と。
携帯のカメラなので写りが残念なのですが
ちゃんと木目入りです。
腰壁？に【小枝】を使うこだわり派です。