昨日は元気になったママ1000人以上！ヨガと個性心理学：藤本亜希子先生が企画してくださった「離乳食講座」でした。
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習いに来てくださったのは、生後５ヶ月〜1歳前後の赤ちゃん達を連れたママさま方です。
寒い中抱っこやベビーカーでいらしてくれて、玄関にお入りくださった瞬間、小さなお顔がお母様の胸元からチラリと拝見できて、、、
その方達が玄関で4-5人集まった姿は
神々しくって、キュン死しそう(笑)。
ご自身では気付いていらっしゃらないでしょうが、大変だど言われている子育て真っ最中のお姿は、本当に美しいです。
化粧もできない
髪の毛もセットできない
着たいお洋服も着られない
ご自身は不満だらけでしょうが、あなたを見ている周りの人たちは、一生懸命な、そのお姿だけで、十分すぎるくらい幸せを与えて下さっています。
綺麗にお化粧したり、好きなお洋服を着たりすることは、逆に美しかったあの頃に少しでも戻りたいからかも知れませんね。
それくらい、赤ちゃんを育てるお母さんの姿って美しいんだ！！とお集まりくださった方々を拝見しながら、魂の震える時間を過ごさせていただきました。
…とはいえ、皆さま毎日の生活は…もちろん大変です！！
そんなママ達を束ね、少しでも外出の機会になれば、と活動されているアッコ先生も素晴らしいし、それに応える参加ささま達も素晴らしい。
そんな方々が集まるイベントに参加させて下さって本当にありがとうございました！！
で、そのレッスンですがメインはタイトル通りの離乳食のお話です。
メニューについてははググればなんでも出てくる時代ですので、作り方というより「なぜ離乳食が大事なのか？」というお話をメインにさせていただきました。
栄養学的な「大事さ」ではなく（←専門家にお任せします。）「離乳食」が家族のライフスタイルを見直す最大のチャンスですので「大事」だと考えているので、お話のタイトルもこんな感じです。
◆お勧めする調理器具
◆手放してはいけないもの
◆タンパク質
◆歩くこと
◆◯年前を思い出して
◆離乳食は特別なメニューではありません
私は栄養士でも助産師でもないので、あくまでも子育て経験（現在の子供の年齢…26,25,22,12,9歳)から得た、実体験を元に気付いたことやこうすれば良い、というお内容です。
22歳と12歳の間に10年の空白がありますので、育児を一旦リセットできた人は珍しいし、その経験を伝える人も、世の中にそういないでしょう。
そんなレアな経験をした私がお話するのが、今回の離乳食レッスンでした。
「次の講座も参加したいです！」
「育休が終わるまでに、食事作りをマスターしたいです！」
なるご感想もたくさんいただき、いろいろな工夫から編み出した家事のコツや料理のノウハウを、一人でも多くの方にお伝えできればいいなー、と改めて強く思った次第です。
上記の主婦アカデミー®認定講座には、「あこさん！是非やって！！」とのお声も頂きうれしい悲鳴です。まずは料理のコツ（肉・魚・麹）のコースからスタートします。
上記の内容は昨日の育児中のママさんだけでなく、ベテラン主婦の方も目から鱗のアイデアが満載です。
たくさんの方にお届けできれば、日本の主婦が変わるかも！
それくらいの内容であると自負しています。
過去に習ってくださった方は、習った時期によっては内容がバージョンアップしていますので、是非再受講なさってくださいね！（再受講料金設定いたします）
昨日の離乳食講座は出張レッスンも可能です。赤ちゃんがお集まりになっている場所にお声かけしてくだされば出向きますので、遠慮なくメッセージくださいね。
一人でも多くの方に出会えますように。
どうぞよろしくお願いいたします
