オフラインラブ

 

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こんにちは、あこしと言います。

「オフラインラブ」が本当に面白すぎでその後のメンバーがどうなったのか気になり、調べてみました。

 

 

カップルのその後

 

Netflix『オフラインラブ』でカップルになったのは

  1. アツシ& ミミ
  2. ケンスケ& ナナミ

の2ペア!

 

アツシ&ミミ

『オフラインラブ』終了後も交際が続いている可能性がとても高いです。

 

昨日tiktokでツーショットの動画も発見!

 

 

 

公式に交際継続を発表してはいませんが、出演者インタビューではアツシが「フランスでずっと一緒にいたこともあって、お互い仕事もあるので日本では会う時間も限られてきますが、自分たちのペースで進んでいければいいな」と語っており、帰国後もマイペースに関係を育んでいることを示唆しています​。破局したとの報道や発言は現在ありません。 

 

アツシとミミはお互いのInstagramアカウントをフォローし合っており​、投稿には互いに「いいね!」を付け合っています。ただし、2025年3月現在、2人のツーショット写真や交際を匂わせる投稿は見当たりません​。これは番組のアフターエピソード公開や契約上の理由で控えている可能性も指摘されています。いずれにせよ、SNS上でも二人の関係は良好で、ファンからも交際継続を期待する声が多く見られます。

 

 

ケンスケ& ナナミ

ケンスケ&ナナミは番組終了後も正式に交際を続けています

 

ケンスケはインタビューで「この前もサイゼリヤに行って二人でドリアとピザを頼んで食べました!」とエピソードを明かし​、ニースから帰国後にナナミと付き合い始めたことで色々なことを真剣に考えるようになったと語っています​。こうした発言から、告白後も実際に恋人同士として順調にデートを重ねていることが確認できます。現時点で破局したとの情報や公式コメントはなく、交際は良好に続いているようです。

 

ケンスケとななみも互いのInstagramをフォローしています​。お互いの投稿に「いいね」を付け合うなど、SNS上でも交流が見られ​、二人の仲の良さがうかがえます。ただし、こちらのカップルもツーショット写真や交際を示す投稿は公開直後には行っておらず​、番組未公開映像の配信や契約上の制約から控えている可能性があります。ファンの間では「ケンスケ&ナナミは安泰」との声もあり、二人の今後を見守る記事やコメントが多数寄せられています。

 

 

 

 

 

 

メンバーごとのその後

 

メンバーごとの最近の事情を徹底調査してきました。

 

アツシ(荒井陸)

元水球日本代表のアツシは、Netflix番組出演をきっかけに自身のYouTubeチャンネルを開設し、「オフラインラブ」の舞台裏エピソードを語る動画を公開するなど発信活動を行っています​。

 

アツシのYouTube

 

番組で最年少のミミとカップル成立し、帰国後も遠距離(彼が名古屋、ミミが東京)で交際を続けました​。

 

当初は離れて暮らす難しさもありましたが、ミミが東京へ引っ越したことで距離の壁を克服し、現在も仲良く交際を継続中です​ニコニコアツシ自身、「Netflixの中に自分がいる事が未だに信じられない」とSNSで心境を綴るなど、番組出演後はインフルエンサー的な活動にも積極的です​。

 

 

元アスリートとしての経歴(リオ五輪出場経験)も注目されつつ​、現在はミミとの交際と発信活動を両立させています。

 

よかったよかった指差し

 

 

 

アル(櫻田有)

ダンサー・振付師のアルは、番組ではトウコに一途に想いを寄せて積極的にアプローチしました​。ニース滞在中はデート候補地の下見に6時間費やす情熱ぶりを見せましたが、最終的にカップル成立には至りませんでした​。

 

 

しかし「できることは全部しました」と語り、悔いのない挑戦だったと振り返っています​。現在のアルは本業のダンスに専念しており、国内外のトップアーティストのバックダンサーや東京パラリンピック閉会式への出演経験もある実力派ダンサーとして活躍中です​。番組未公開映像として披露された華麗なソロダンスも話題となり​、SNSを通じて自身のダンス動画を発信するなど精力的に活動しています。

 

アルのソロダンス

 

恋愛面では番組後、明確な交際報道はなく、現在は仕事に打ち込んでいるようです。

 

 

 

ケンスケ(面高ケンスケ) 

お笑い芸人のケンスケは、番組内でナナミと惹かれ合いカップルになりました​。最終告白では「これからもよろしくお願いします」という気持ちで臨み、お互い緊張しつつも「会えなくなるのは嫌だ」という思いを確認し合っています​。

 

 

帰国後もケンスケとナナミは交際を続けており、その仲睦まじい様子は視聴者から「本当お似合い!」と評判でした​。芸人としてのケンスケは、現在芸歴3年目のお笑いコンビ「香呑(カノン)」で活動中で​、Netflix出演を機に“イケメン芸人”として注目度が急上昇しました。番組配信後には、本編では語られなかった意外な趣味=赤ちゃん人形集めが未公開映像で明らかになり、デート中に大量の人形を購入してナナミをやや困惑させる一幕が報じられています​。

 

 

現在もお笑い活動と並行してメディア出演やSNS発信を行い、交際中のナナミとの関係も良好と見られます。

 

あとクレーンゲームが好きらしいですw

 

 

看板持ち看板持ち看板持ち

 

ショウ(木谷生)

大学生モデルのショウは、番組序盤ではミミに好意を寄せる場面もありましたが​、途中から年上のカナカに強く惹かれ、Day4以降は常にカナカと行動を共にしました​。ショウの一本気で男気あるアプローチにカナカも心を開き、最終日には手紙を読み上げて涙を流すほど想いが通じ合っていたようです​。2人はニースの旅を「2人一緒に」終える形になりましたが、正式な告白の成就には至らず帰国後は友人関係に近い形です​。帰国後も連絡は取り合っていたものの、カナカが仕事でパリや香港など各国を飛び回っていたため会う機会がなかなか持てず、徐々に距離ができていったといいます​。

 

現在ショウは大学での勉学を続けながらモデル活動にも取り組んでおり、雑誌やSNSでそのクールな魅力を発信中です。恋愛面ではカナカとの関係は進展せず、現在特定の交際相手がいるとの情報はありません​。

 

 

残念赤ちゃん泣き

 

 

ユウダイ(嶋村悠生)

俳優・モデルのユウダイは、番組では明確なカップル成立には至りませんでしたが、その誠実な人柄が光りました。トウコから好意を向けられたユウダイは、手紙で断りを伝える状況も想定し「ちゃんと言葉で誠実に伝えなきゃ」と正面から向き合う姿勢を見せています​。最終日、ユウダイは涙を見せていますが、その背景には自らの恋が実らなかった切なさや、旅が終わる寂しさがあったようです。帰国後、ユウダイ本人に新たな交際報道は出ていませんが、トウコとは連絡を取り合い食事に行く仲です​。トウコはインタビューで「ユウダイのことは今でも好き」と明かしており、プレゼントを渡す機会を伺うなど好意は続いているようですが​、現時点でユウダイがトウコと交際しているとの公式情報はありません。ユウダイは引き続き俳優・モデルとして活動しており、番組出演を通じて得た「言葉の重みを痛感した」経験を今後の演技や表現にも活かしていくと述べています。

 

 

カナカ

 

ブランドプロデューサーのカナカは、「デジタルデバイスのない旅」に強い興味を抱き番組に参加しました​。当初慎重だったものの、年下ながら誠実で男らしいショウに「この人以外はいない」と心を決め​、毎日デートを重ねて最終日を迎えました。告白はドラマチックな展開となりましたが、結果的に正式なカップルにはならず旅を終えています。帰国後についてカナカは、「ショウとは連絡を取り続けていた」が、自身がニース後にパリ・ボルドー、その後も香港やフランス、イタリア、スペイン、韓国、タイと飛び回り、日本にほとんど居なかったために距離ができてしまったと明かしています​。一度だけ日本でショウを見かけたものの声をかけられなかったエピソードも語っており、物理的な距離が関係発展のネックになったようです。現在カナカは世界各国を飛び回る多忙な生活を送りつつブランドプロデューサーとして活躍中で、その経験から「周囲の環境への感謝が増え、今では携帯を家に置いて出かけることもある」ほどライフスタイルに変化が生まれたと語っています。恋愛面では特定のパートナーに関する情報はなく、仕事に専念しつつも「オフラインラブ」で得た気づきを日常に活かしているようです。

 

トウコ(朝井瞳子)

 

俳優のトウコは、交際経験ゼロから番組に挑み、旅の中でユウダイに一途な想いを寄せました​。意を決してユウダイに本名(瞳子)を打ち明けたことも話題となりましたが、残念ながらカップル成立には至らず、最終日は告白せずに旅を終えています。その後、トウコは「帰国してからもやっぱり好きだったので連絡して、ご飯に行ったり2人で会っている」と明かし、今でもユウダイに好意を持ち続けていることを公言しました​。渡せなかったプレゼントを今も持ち歩いているなど健気な様子ですが、現時点でユウダイとの交際報道はなく、関係は友好的な交流にとどまっているようです。女優業では舞台や映像作品への出演に意欲を示しており、旅を通じて「自分は狭い世界で考えていたと気づき、帰国してからポジティブになれた。小さいことで悩まなくなった」と語るなど​、精神的成長も大きな収穫だったようです。共演者のナナミやカナカから刺激を受け「私もこんな人になりたい」と感じる場面もあったといい、現在はその経験を糧に俳優としてさらなる成長を目指しています。

 

 

マホ(Maho)

 

パリを拠点に活動するモデルのマホは、旅の中で年下男性へのアプローチに悩みつつも​、自分なりに恋と向き合いました。特にユウダイとはデートを重ねて距離を縮めましたが、最終的に「遠距離は難しい」と現実的な判断を下し、告白をせず旅を終えるという選択をしています​。日本人メンバーが帰国し自分だけパリに戻る状況で、「やっぱり遠距離はなかなか難しいんじゃないか」という思いが押し寄せたためで、その決断には後悔もわずかに残ったと明かしています​。寂しさもあったものの、「ニースでみんなと出会えて過ごした日々は素敵で良い経験だった」と振り返っており、旅自体には大きな満足感を示しました。

 

現在マホはパリに戻り、引き続きモデルとして精力的に活動中です。パリコレ出場を目指すトップモデル志望らしく、ナチュラルな雰囲気と関西弁の親しみやすさを武器に国際的なキャリアを築いています。

 

番組出演後には、日本のメディアにも登場し始めており、その経験談をインタビューで語るなど徐々に国内での露出も増えています。恋愛面での新しい動向は伝えられていませんが、グローバルに活躍するモデルとして忙しい日々を送っているようです。

 

頑張って欲しい〜〜飛び出すハート

 

 

ミミ(美海)

 

最年少20歳でアルバイト店員だったミミは、持ち前の天真爛漫さと巧みな恋の駆け引きで男性陣の心を掴み、「世が世なら天下取ってる」とMC陣に称賛される“恋愛マスター”ぶりを発揮しました。

 

番組ではアツシと運命的に惹かれ合いカップル成立。ニースでのデートを経て互いの想いを確かめ合った二人は、帰国後もラブラブな関係が続きました。当初、ミミは東京、アツシは名古屋と遠距離になりましたが、約束通り帰国直後に再会し楽しい時間を共有​。その後もミミが仕事で上京するタイミングで会う努力をしましたが、生活リズムの違いから距離を感じる場面もあったといいます​。しかしミミは思い切って拠点を名古屋から東京に移し、現在は物理的な距離もなくなったことでアツシと穏やかに過ごせているようです​。SNSではツーショットこそ控えめなものの、お互いの投稿に「いいね!」を送り合うなど良好な関係がうかがえます。ミミ自身、番組を通じて「人と直接コミュニケーションを取る大切さを実感した」と語っており​、東京では新たにモデルやタレント活動にも意欲を見せている模様です。

 

今後もアツシとの交際を大切にしながら、“恋愛マスター”として培った発信力を活かしSNSやメディアで活躍していくことが期待されています。

 

 

とってもおもしろかったし、何よりフランスにすごい行きたくなりました。

また面白い番組が生まれることを楽しみにしてますキューン