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♪壁R/彩冷える

今は暗黒時代でした。
教職員免許をもつあなたは僕から離れた。
なのに、なぜいつまでも残像が壁に残るのでしょうか。

そう、僕は塊を探します。
それは別にごく小さいコミュニティにもあてはまるよね。
なのに、なぜ飛び出す個々は原種からは嫌われるの。

あまりにも、痛々しい内容のため、君は、怯える僕をぎゅうときつく…

待ち焦がれたこの瞬間、身動ぎもしないで、
片目をつぶるのは、水を湛えたグラスのせい。

埋もれているは相関、身動きもしないで、
片目をつぶるのは、壁に映るそれとの距離を測らぬため、僕の安心のため。

♪カオス・クリーム・フェスティバル/彩冷える

ほろん ほろん 踊りが始まりました。そら、僕らも混じろう。
様々なクリームを顔に塗りつけた狐達が、猫や犬も交え…

一回りするごとにつがいになって口づけをしてゆくの。
色々の味をもつ口紅、次の刺激を舌に与える。

ごくり ごくり 渇きを癒す。間奏が始まるようだ。

飛んで、混ざれ、君はまだ、僕もまだ。
楽しさを知らないのだから。

周りを2値価(閾値80/250)してしまえばもう、「まっしろ」な君の袖や顔しか、覗けないよ。
意識さえさせず、心は閾値を上げている。

都会的で洗練された君、「まっくろ」な土着の動物の中に、映えているよ。
僕だって、盲目になることもあるのさ。

ダンスの中心、燃え盛る炎のなかに、この時間だからか雪が降り始めた。
雪は、ぱつぱつと炎の中、青や緑の花火となって、祭りの終わりを告げてゆくのでしょう。



(鉄の島の傾向として、夕方~深夜は「トオリユキ」が多い、「鉄工所」のネルアブラのせいで、トオリユキは少量の油分も含む、 「トオリユキ」は「雪」とは本質的に別の物である。但し「アブラ」を含むこと以外は似たような性質をもつ、つまり「白く、冷たく、空から降り、平たく積もり、そして美しい。」)

♪教会プール/彩冷える

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教会プールに二人で行こうよ…
まっくらやみのなかに
ステンドグラスから差し込む…
             ひかりは
              いろとりどりで
あぁ…

最上階から下る横幅を持ったウォータースライダー…

  「さぁ、てをつないでふたりでいこうよ。」
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冷たい 飛沫が 僕を 煽り続けるの。
ずっとずっと下までものすごい勢いで落ちていくのだけど。

柔かい 固まり 僕と はしゃぎ続けるの。
さっとさっと時間はものすごい勢いで弾け飛ぶのだけど。

はばかる 人目を 君は 着替えてきたの。
やはりやはり白と黄緑色の対比は どこまでも、澄むよ…澄むよ…澄むよ

どこまでも、声と流れる。
       光さえ流されてしまうのが見えるよね。

その一瞬を止めて、そして
その表情を僕に見せ付けてください。 願うよ。
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螺旋部分で君が見えたり見えなかったりしてしまうのは切ないから。
途中から2レーンになるのだけどその仕掛けすら意地悪に思えるの。

♪蛙と首輪/彩冷える

蛙は、非常に粘性の高い声をあげました。
僕は、幼稚園(プラスチック容器、
本来は昆虫飼育用)から逃がした
秘密を持ったまま。

よるのしめりけにおいかざむき
すべてかえるはもっていった。

♪FAINT/彩冷える

I will kiss in the dance hall indefinitely this night.
Still,this space where end is not seen.
The gentleman of a wonderful middle age invites you.
It chimes in for the time being.

You only have to enjoy nothing not worrying this night.
Your fearing it doesn't happen today.
Therefore,you may not worry about anything.
You only have to enjoy forgetting everything.

笑いかける祭りの中心で、僕が君に呼びかけるよ。

煌く明け方駆けぬく流星も、無である期間があり。
今こそ根こそぎぶちまけはっきりと気絶するまで暴れて打ち落とせ!

輝く夜空をまたたく星座にも、虚ろな期間があり。
今こそ狙えるこの時逃さずに気絶するまで暴れて吼えろ!

行き場がないのなら、僕たちを頼ればいい。
僕たちだって君に因って成っている。