恒例のアメリカの叔父からの写真です
鳩のたまごと、生まれたばかりの雛です
簡単に写真が撮れてしまうあたりは、
鳩ですね
これが他の鳥だったら、鳥が軽快するし
巣に近寄るとたまごを温めなかったりする鳥もいるから
近寄らないように気をつけるのですが、
鳩はいつでもwelcome だったようです
う〜ん、懐かしい
在米中は、鳥のさえずりが煩すぎて
鳥に起こされ、雲一つない快晴をみて
また今日も晴れだ、つまらない
と思っていた日々
梅雨空・ジメジメ、欧米に比べて決してきれいな街とは言えない東京にいると
あのカラッと晴れた晴天に、沢山の鳥が飛び交う日々は当たり前ではなかったんだと感じます
ちなみにアメリカで私が見た鳩は
日本の鳩より小さく、スリムな種類の鳩でした
カラスも日本のカラスの方が巨大でした
品種が違うんでしょうね
我が家の庭に飛んでかた鳥の中で、私が一番
飛んできてくれてありがとう
と思った鳥は
フクロウ🦉
でした
何しろフクロウ、日本では動物園でしか見た事がありませんでしたから…
アメリカは、裏庭にフクロウが飛んできちゃうの〜
とビックリした事を今でも覚えています
Have a good one