またまた嬉しいお声を頂いたので
紹介させてください
クレンジングについてです▼
頂いたお声はコチラです▼
とろちゃんの娘さんから頂きました
【こんなにいいとは…！】
星１０です！
正直そんなに期待していなかったのですが、
これはすごいです。
初めて使った時今までになく
肌がツルツルピカピカになり、
感動しました。
泡切れよく、洗い残しは一切感じません。
お風呂でマスクよくしてましたが、
ツルツルになるのでする必要がなくなりました。
異次元のツルツル感です。
必ずリピートします。
--------------------------------------------------
↓お返事です↓
とろちゃんの娘さん
「期待していなかったのですが」
そう思っている時ほど
良かった時の感動は倍増しちゃいますよね
感動をお届けできて
私も嬉しい〜
Toccoピュアモイストクレンジングには
合成界面活性剤を使用していません。
そのことで
ウォータープルーフのメイクが
落ちにくいと感じる事があるかもしれません
それでも
洗いすぎによる肌荒れや乾燥を防ぎたい。
「美容成分」を配合することで
クレンジングしながら
皮膚の水分を補い、お肌に潤いを与えてくれます
それが
とろちゃんの娘さんが感じた
異次元のツルツル感
これからも
お肌を大切にしながら
ケア続けてくださいね
--------------------------------------------------
洗顔はスキンケアの基本
そう言われるだけあって
本当にクレンジングの製品化には苦労して
考えに考え抜いて作っています
メイクが落ちなければ
クレンジングとして優秀とは言えない
けれど「落ちないメイク」
それらを無理矢理「落とすクレンジング」
やはり細胞学の観点から
それは間違っている
やはり、この考えは譲れません
ですからクレンジングにおいて
ほぼ使われるであろう活性剤を使わずに
使う前に振ることで
無理矢理混ぜて乳化させるクレンジング。こんな原始的な方法を考えました！
言わば食べる前に振って混ぜ合わせる
ドレッシングみたいなものです
私の考えるクレンジングについては
界面活性剤がキーポイントとなります！
界面活性剤とは？
2つの物質の境目に作用して、その性質を変えるものを言います。「液体と液体」「液体と固体」など、物質と物質が接する境界部分を界面と言います。界面張力が同じような大きさであれば混ざりやすいのですが、性質が違う「水と油」のように界面張力に差があると混ざり合わなくなります。
お酢と油でドレッシングを作るとに2層になりますが、ここに卵を加えるとマヨネーズになりまふ。これは卵黄に含まれるレシチンが界面活性剤の役割を果たし、お酢と油が混ざったのとから出来たのです。
確かに物性の違うものを混ぜ合わせるのに
非常に便利なので
界面活性剤は洗剤や化粧品
食品など幅広く使用されています。
界面活性剤は人によっては
肌へ悪影響を与えます。
界面活性剤は洗浄力を高めることで
必要なうるおいまで奪ってしまい
肌本来のバリア機能まで奪ってしまいます
つまり乾燥肌や敏感肌の方には
命取りになります
TOCCOのお客様には
素肌の持つ力を大切にして欲しい
そんな願いから
私は界面活性剤を使わないクレンジング
これを推奨しています。
同様に界面活性剤を使う商品▼
ハンドクリーム
ボディーローション
乳液
リキッドファンデーション
これらをTOCCOから製品化しない理由
それは性質が違う界面張力に差のある
2つの物質を混ぜないと製品化できないもの
つまり
界面活性剤を使う化粧品
だからなのです！
肌が強くて
今の一瞬だけ美しく居られれば良い
10年後・20年後のことは考えすぎ
お友達と会う時は
ここぞとばかりに「しっかりメイク」をする。
そういう方のメイクは
このクレンジングでは落ちない可能性が高いので
お薦めしません。
根本的に何を大切にしたいのか？
今の一瞬より
10年後20年後の素肌を大切にしたい
そんな方に選んで頂きたい
拘りのクレンジングです
私のようにマニアックな方
とろちゃんの娘さんから頂いたお声を読んで
気になった方
是非一度お試しください♡
皆さんのお肌が10年後・20年後
輝いていることを願って
私は素肌が1番大切。
隠さない落とさないで、いつでもスッピン
髪の毛もボサボサですが
あえて無加工の写真を！
この日は家族で
親子コンサートに行った日の写真。
2歳差育児
毎日ドタバタでメイクをする暇もなくても
お外に出られるのも
素肌を大切にしているから！
そう思っています
皆さんにも「自身のお肌」
大切にして欲しいな？と思い
そのお手伝いが出来れば嬉しく思います
こちらの応援も是非お願い致します。
更新の励みになります皆様の「↓応援ぽちっと」よろしくお願い致します
☆携帯の方は→ にほんブログ村
応援宜しくお願いいたします
