元高校教師で、お寺の住職の妻で

ライフコーチの

桜井あきこ(akoko)です。


コーチング&カラーセラピー&手帳で

あなたの人生を応援します!

 

 

 

 ワタナベ薫さんの

未来手帳

を使い始めてから3年、

4冊めになります。


「書き込むワーク」が充実している

ことが特徴の手帳に

今年は

新たに「言葉の宝箱」のページが

加わりました。






長年国語教師をして

「言葉」にこだわってきたわたしには

「待ってました」の嬉しいページ。



自分の気に入った言葉の居場所が

愛用の手帳に存在することは

もちろん嬉しい。



そして

シェア会で自分以外の方の

お気に入りの言葉を知れることに

ワクワクします。




先週末にまりさん&まつこさんと

行った「未来手帳シェア会」では、


3月のワーク「変化を楽しむ」と

「言葉の宝箱」をシェア。



早速まりさんがブログに書いてくださいました



まりさんがあげたのは、

なんと

山本五十六さんの名言3つ。




 「やってみせ、言って聞かせて、

 させてみて、誉めてやらねば、人は動かじ」


「話し合い、耳を傾け、承認し、

 任せてやらねば、人は育たず」


「やっている、姿を感謝で見守って、

 信頼せねば、人は実らず」


直球で響きます。


 まつこさんは、

何度も読み返している本の言葉を

後日改めて教えてくださるそうで

楽しみ飛び出すハート




わたしが1番に書いたのは、


「たゆたえども沈まず」




 パリ市の紋章に書かれた標識

「FLVCTVAT  NEC  MERGITVR」は、


ラテン調で「たゆたえども沈まず」

の意味であり、


いにしえの日々、セーヌ河の船乗りたちが、

嵐にあっても互いに交え合って乗り越えた故事が来歴と言われています。




「たゆたえども沈まず」

は、

先週末宝塚大劇場で千秋楽を迎えた

花組公演

「アルカンシェル〜パリに架かる虹〜」

の主題歌の題であり



「コロナ禍を乗り越え、

数多の艱難に押し流されそうになりつつも

帆を立てる。

パリ市の標語、それは花組そして

宝塚歌劇を象徴する言葉」

です。


(プログラムに寄せられた

作・演出家、小池修一郎氏の言葉より)


プログラム



未来手帳を愛用している

ヅカ(宝塚歌劇)ファンが何人いるかは

不明ですが、


そのうちの半分くらいは

この言葉を

宝箱に入れているはず⁉️




シェア会の翌日の

宝塚大劇場の花組千秋楽公演

ライブ配信で観劇。

 


1幕の初めに柚香光さんが歌う

主題歌

「たゆたえども沈まず」から


涙、涙で

「大切な言葉」を

口ずさみ、

胸に刻みました。




未来手帳には、

「大切な言葉」を

書きいれる欄が15個あります。



ワタナベ薫さんいわく、


「あなたを元気づける言葉集」

ーそれは自分のためだけではなく、

身近な人が悩んでいたり

落ち込んでいたりするときに、

言葉のギフトにもなります。



宝箱に入れるだけでなく

どんどん使うことで

より輝く宝物になる言葉を

書いて

シェアできる


なんて幸せでありがたいんだろう!



あなたも、

「自分を元気づける言葉集」

を作ってみませんか?

 

 

 

 

    

 

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プレシャスコーチ初美さん