2023年9月22日
病院に行ってから2日後の朝、知らない番号からケータイに電話がありました。
「◯◯病院です。あれから調子はどうですか?」
一瞬で大パニックになりました。
なんで病院から???なんでなんで???
検査入院のことなんですけど、F大病院へ行ってもらえますか?紹介状かくから、1番近い日にちどこがいいかな〜?
F大病院、、、、(重病人はここへ紹介されるイメージでした、大学病院ですから、最後の砦的な)
あーーーーあ、もうわたしは相当な重病人なんだな、と思いました。普通の総合病院では診てもらえない程の病気なんだな、と。それから希望の日にちを伝えてまた連絡します、と言われて一旦電話が終了しました。
設備がなければ検査もできないし、当たり前といったら当たり前の流れはのでしょうけど、この時のわたしは、もう少しでもつつくと爆発しそうな精神状態だったため、電話が終わった直後に涙が溢れて声をあげて泣きました。
実母に泣きながら電話しました。実母も泣いていました。(←親子揃って)ちょうど、出勤時のことだったので🚗車でBluetoothを継いで、泣きながら運転しました。笑
あまり泣くとまた虚血発作がおきるかも、と思い、こらえるのですが涙がとまりません。なぜか義父にも連絡し📞涙涙の出勤でした。笑
そんなこんなでこの日は、
自分が重病人だと改めて言われたようで
不安が更に更に大きくなっていきました。
自分の心を保つのが大変でした。
そして午後にまた身体に異変が起こるのです、、、