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ぷんめるごま
パンケーキみたいにモフモフでモチモチ ぷんちゃん6歳
エクレアみたいにツヤツヤで滑らかな毛並み める3歳
ミルクティーみたいに優しく柔らかな色合い ごま3歳
炊飯器で炊き込みご飯を作り、それを卵で包みました。
ひょっこりめるちゃん可愛い
炊飯器犬ごはんを試して分かったメリットは、食材の香りが混ざり合って強く出るところ。
食欲を誘う強烈な風味の炊き込みご飯は
お鍋で煮ただけのお肉やお野菜より、はるかに食いつきが良かった。
人参、ピーマン、セロリ、桜エビ
赤身肉や無塩トマトピューレ、米、水を入れ炊く
手作りカッテージチーズも作って入れた
いつもの肉球の焼印
あっという間に完食です
リゾットとかパエリアとか、炊飯器でいろんなものが作れそう。
ごまちにもマグロサーモン卵の猫ごはん
私は加熱したエビの身や桜エビを手作りご飯に取り入れていますが
日本の視聴者さんからは驚かれたり批判されることも多いかな。
エビで思い出したけど
セドリックちゃんの犬ごはん、いつも人間より豪華ですごい。毎回楽しみにしてる…こんな大きなエビ、私も食べたい…↓
確かに普段ドライフードしか食べてない場合は吐いたり、お腹を壊したりするかもしれない。
ぷんめるは普段から色んな食べ物に慣れているのでエビを食べても元気いっぱい。
セドリックちゃん達みたいな豪華なロブスターや伊勢海老は用意できないけど笑
いつも言っていることですが
「誰かが食べさせていたから大丈夫」ということではないので、飼い主が不安に思うものは与えないことが1番。
海外の犬たちのご褒美と言えば、ピーナッツバターやホイップクリーム、クリームチーズ。
これらはぷんめるには脂質が多すぎるから与えませんし、デンタルケアで人気の鹿の角も絶対に与えません。
鹿の角は硬すぎます。噛むのが大好きなうちの犬たちは最悪歯が折れ、全身麻酔で抜歯になるでしょう。
犬を守れるのは飼い主だけなので、自分の愛犬に必要な物だけを選べば良いと思う。
脂っこいものは急性膵炎の可能性があると問題視されているけど、これも個体差があるんでしょうね。
食べても問題ない犬は確かにいる。でも肥満気味であるとか中高齢の犬はリスクが高いし、
クリスマスのフライドチキンとか
焼肉の時にカルビ1枚だけとか
揚げ物類の衣を外してちょっとだけとか
水炊きの時のウインナーとかも
「これくらい大丈夫だろう」って軽く考えるんじゃなくて
「もしものことがあったら…」って思い留まる。犬のために。
エビの話に戻りますが
「エビはアレルギーの危険があるからダメ」という意見も頂きます。
でもアレルギーの可能性に関しては
エビだけでなく、食べ物全てに言えることなので。お肉もお魚も野菜も果物も。
何か食べ物を与えた後
しばらく注意深く観察するのは当たり前だと思っているので、エビだけを特別視することはありません。
そもそもアレルギーに対する考え方が違うのでそういう意見はスルーしてるんですけど
人によっては「けしからん」と感じるかもしれませんね。
多くの人が、自分が正しいと信じていることに対して頭ごなしに否定をされると、動揺するし、腹が立ちますからね。それは私もそう。
アレルギーになりやすいと言われている食材として
牛肉、鶏肉、ラム肉、卵、乳製品、とうもろこし、小麦、大豆、あと最近はお米とかありますけど、特に避けたりはしてません。
食べ物の選択肢の幅を狭くすることより
腸内環境を整えることが1番大切だと思っているからです。
昨今、腸内細菌をどう改善すればアレルギーの改善につながるか日々研究されていますよね。
昨日から嵐のように風が強くて冷たい。
お散歩の時は雹が降りました…
顔にペチペチ当たって痛かったです。
お散歩の後、ご飯を待ってるめるちゃん↓
今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。