昨年は結局明菜の活動はなかったことになります。
でも復帰してから3年間で、アルバム6枚、シングル3枚、DSも1日2公演ではなく移動しながら10公演、18公演と頑張り過ぎていたようなところがあったので、少し休んでもいいと思う。
ファンは寂しさを何とか紛らしながら待ってるから。
昨年掲げた希望は叶わなかったけど、明菜とファンの関係って、
明菜ちゃん○○○○やってー!」 「それ無理よ!」
こんなのを明菜も望んでいると思うので、今年も希望を掲げます。
■ ライブをやってほしい
これは昨年と同じで、DSは金額的にハードルが高い人、特に若いファンの人には厳しいと思うので、(チケット争奪戦になってしまうかもしれないけれど)明菜が好きなお客さんの顔が見えるような会場でもいいからライブをやってほしい。
もちろん明菜の体調やモチベーションを考慮して無理をしないことが前提で.......。
■ もし明菜が何らかの事情で活動出来ないのなら、ファンの寂しさを紛らすために映像作品やグッズなどを販売してほしい
といっても明菜の90年代以降のライブで商品化されていないのは『SPOON』(1998年)と『A-1tour』
(2004年),それとDSぐらいで、どれも難しい。
あとはアーカイブで、「ザ・トップテン」などの日テレ系か「ミュージック・ステーション」」などのテレビ朝日系の出演をまとめた物とか。
一番欲しいのは、『Cage』初回限定盤に付いてる「35周年記念映像」DVDのロングバージョンかな。
グッズとしては、まずカレンダーを出してほしい。もちろん写真付きで。4月~翌年3月のタイプならまだ間に合うよー。
他にもあるけれどあんまり欲張ると逆に良いこと無さそうなのでこの2つで
でも一番の希望は明菜が元気で楽しく暮らせることです。