私が花に興味をもち出したのは四捨五入すると40歳になった頃から(笑)
そして自分で育ててみようなんて思い始めたのは実は今年に入ってから。
「花を観て感動する」という心を持ち合わせていなかった以前の私は
もちろん「花を愛でる」な~んて心はどこを探しても見つからなかったもんで
せっかく人様から鉢植えをもらっても
全く世話をせず見事に全部枯らしてしまっていましたです。
あ~ 今思えば、我ながらなんて馬鹿だったんでしょうって思うけれど
その中になんと胡蝶蘭もありましたです。
5年前、とある園芸教室のB先生と生徒さんが日本からいらっしゃり
私がそのガーデン巡りツアーのガイドをした事がありましたです。
「えっ?! 花に興味がなかったのに花の説明をしたのかって?!」
それは無理無理、、、
(ニュージーランド原産の植物は必死に勉強したけどね)
もともとの企画が「人気講師のB先生の植物説明付きガーデニングツアー」
っていうのが売りだったんで、私は純粋に車窓からの観光ガイドのみで
公園やお庭に到着するとB先生が植物のガイドをしてくれるという
お花
な今の私からするとまさに夢の様な企画だったですよ。それなのに、それなのに、せっかくのチャンスに質問するどころか
先生の話も上の空でしか聞いておらず
最終日にお礼にとそれはそれは美しい胡蝶蘭の鉢まで頂いたのに
はいそうです、私が枯らしました、、、(泣)
あ~~~~ 当時の私のバカバカ!!
今タイムマシーンがあったら迷わずあの時のツアーに飛んで帰って
嫌がる先生に質問をしまくり、メモをとりまくり
胡蝶蘭の鉢は心の底から大喜びで有り難く頂き
「決して枯らしません!」っと誓いますですよ。
(いや↑これは自信はないけどね、まあ心意気っていうんですか?)
そういう過去があるもんで、胡蝶蘭を見る度に胸を痛めては
私には育てる資格はないんだわ、、、っとあきらめていたけれど
2週間程前、ミドリさんと待ち合わせた駅裏でやってたこちらのマーケットにて
胡蝶蘭との運命的な出会いが!!!

どんな運命かって、たまたま見つけた(←ココが重要)マーケットで
な、なんと通常の半額以下で憧れの胡蝶蘭が売られてたですよ。
半額って、、、値段が安かったって、、そんな理由かいっ!
いやね、根が庶民なものですみません。
まあとにかく気品ある胡蝶蘭が半額に身を落としてまで私に
「買ってちょうだい!もう一回育ててちょうだい!」
っと言ってる様な気がする、、、
「きっとそうよ!そうに違いないわ!」
っと勝手に解釈し、ほぼ即決で↓の胡蝶蘭を購入。
終にもう一度私の手もとに胡蝶蘭が~~~~っ
って事で、今度は枯らさぬよう
真剣な私のこの愛して止まない想いを毎日胡蝶蘭に伝えておる(笑)
