トラックマンレンジで検証
Royal EZONE EXTRA SPEC(2020)
ロフト10.5°
いい意味で、今朝は天気予報ははずれてる。
大雨☔️予報だったので、早起きしましたが、🌂いるのかなぁ?という感じ。
ところで、飛ばすためには何をしたら良いのか?
シャフトに頼ろうと!
そんな予想をしながら「MCIプラクティス」を準備して、シャフトをより使えるようにならないか・・・打ち込みをしていたけれど。
飛ばしの三要素「ボール初速、スピン量、打出し角」
どれをとっても「飛ばすため」には、大事な要素。っと言われている。
で、体力をつけてH/Sを上げてボール初速を上げる、技術の向上!ミート率を上げて初速を上げる、擦り球を打たないようにしてスピン量を減らす・・・
よりも「カンタンに飛ばす」には「打出し角」を上げればいい!
という結果が出た。
川間アルバトロスレンジも空いていた
暑さの中での「南筑波G場」でのラウンド後「川間アルバトロス・レンジ」での反省会
反省会なので「鉄」が中心に。
さらに「ウェッジ」でのアプローチも多く打った。
ラウンドでは、20yd〜30ydくらいのアプローチが「トンチンカン」でした。
いつもの120球
無茶苦茶、暑い🥵
空いていた(笑)
ここでも水分補給!
それでも「Royal EZONE EXTRA SPEC(2020)」は、コースでも飛距離が出ていたので、試してみた。
ボールスピードは「GT」と変わらず、それでも打出し角の違いでキャリーが10ydちかく伸びる。スピン量はわからないけれど。
七月からトラックマン4を借りる事が出来る!
30分500円
正直、もっと右サイドで振れるようになればキャリーで215ydのネットを超えるかも?癖になってしまっているのか、アドレスで右肩が下がっている事にも気づく。
トラックマンの結果を見ると、ランも25〜30ydちかく出ているようです。
が、コースでは、そんなに出ていなかった(笑)
シニア向けのクラブですが、面白い。標準のRシャフト、グニャぐにゃシャフトでしなりを体感して、身体で、振っていく感じを体得したいと思っています。身体ではなく、クラブに打ってもらう感じ?
あとは「MCIプラクティス」と一緒に「振って、振って、振って!」
今月は、ほぼ毎週のようにコースにも出る予定ですので、平日夜間に振りまくろうと思います。暑さ🥵とお疲れに負けなければ。
そして、「GT」の飛距離アップにも、貢献してくれればいいなぁ!と思います。
ターゲットは50ydの看板
の奥にある80ydのグリーン
真っ直ぐ打ち出しても
左右の打出しは左になる
打出し角 17.8°
これは、綺麗なドローでした
打出し角 17°
打出し角 16.6°
キャリーで、200ydを普通に超える
ボールスピードは、GTと変わらない
ロフト10.5°とぐにゃグニャシャフト
の恩恵で、ボールが上がりやすいのかも?
打出し角 15.8°でしたが
いいイメージの弾道でした。
