Newドライバーも鉄も打ってきた! | あっくのゴルフ日記

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ヨネックス New「EZONE GTドライバー」に「CB501」「CB511」と試打会で打ってきた。

 

会場は、初めて伺った「与野ロイヤルゴルフセンター」

 

 

階段を上がって受付を抜けて目の前に試打打席がありました。

誰も居なかった。いや、担当の方が打席に座って、声を掛けてもらうのを待っていたのかな・・・

 

この打ちっ放し?

この打席が?

ぼくが疲れていたのか?

 

何かネットに向けて平行になっていないような感じ。個人的にはちょっと。

きっと、傾斜地に、平らになるように作られたせいなのかな?

 

それでも、初めて鳥籠以外で打たせてもらった。

奥のネットまでの距離もわからなかったけれど。ボールはレンジ専用ボールで飛ばないものでしたが。

 

 

 

ドライバー、良かった!

 

 

以前、量販店の鳥籠で打った時とは、印象が全く違う。

打感が柔らかい。

 

純正シャフトSR、Sと打たせてもらう。SRはさすがに左へ

Sで、とんでもなくいいボールも打てたけれど、とんでもなくダメなボールも打てた。

さらに「KAIZA-M 5S」「KAIZA2K-5S」と。

中調子のMの印象が良かったかも。2Kが悪いわけではないけれど、平均的にはMの方が良い結果が出そう。

2Kは「曲者」と言われて、それでも、以前いい球を打てて、悪い印象は持っていなかった。

 

前回、鳥籠で打った時とこんなに違うのか!と、正直、思ったけれど、

これ「MCIプラクティス」の打込みのおかげかな?

 

ただ、ボール初速が上がっているような感じはなかったけれども、いい感じの放物線を描いてくれた。

 

「New GTヘッド」リアルロフトはやっぱり大きくて、9°表示のヘッドで9.6°

10.5°表示のヘッドで11.2°程度になっているようです。

以前のヘッドと同じで、特にヒールでヒットしても飛距離が落ちずらいような仕組みになっているそうで。

 

でも、試打会の時、意外にいい球が打ててしまうのは、なぜなんだろう?

普段のドライバーショットが影を潜める(笑)

 

鉄も打たせてもらった。

ローンチされて結構時間が立っているはずですが、今まで「CB501」を打った記憶がない・・・(笑)

 

試打クラブの#7には「CB501」にも「CB511」にも「モーダス105(S)」がさしてあった。

 

これも、上手く打ててしまう。

 

それでも「NS-950」で打って見たいなぁ!っというと旧GTアイアンを打たせてくれた。これは、ぼくのバックにも入っている。

やっぱり「飛び系」キャリーが全く違った。

 
 

「CB501」って「N1-CB」と感覚が全く一緒。

 

一方、Newアイアンの「CB511」は、ボールが少し高くあがるようなイメージで、ちょっと弾き感が強かった。このヘッドはソール幅やヘッドの高さの作りが少し「501」や「N1-CB」と違って、ヘッドのつかまりを少し抑えられるという。

左に行きづらいヘッドみたいで、捕まえていかないとペラボールが出やすいみたいです。それでも、直線的にゴルフをするなら「511」はいいヘッドかも。

 

「小山田GG」で、打たせて頂いて以来、久しぶりに屋外で打たせていただけて、新しいクラブの印象もかなり変わりました。