色は選べるみたい
スチールにカーボンを巻いたもの
打ってみたら「新車」効果
シャフトの事、なんとなく気になり出したら止まらない(笑)
パターのシャフトが気になって、つい「ポチ」っていたのが「ストロークラボ Black 」
結局
どれを使っても一緒
これで、5ラウンドしましたが、元々「スチールシャフトよりも捻れが少なく出来る!」というのが、カーボンシャフトのメリットのようです。確かに、パター用のカーボンシャフトのトルクは小さいし。
捻れが少なくなるのでミスヒットしずらい、ただ、再現性の高いストロークならば?
新たにバックインした「ストロークラボ」のコンセプトは、シャフトを軽量化して、ヘッドとグリップに重量を持たせて、クラブの慣性モーメントを上げる事から始まったようです。きっと、再現性をクラブが助けてくれる。と言うのが、一番になっていて、他のメーカーのカーボンシャフトとは、コンセプトがちょっと違う。
それでも、二世代目になって、やっぱりカーボン部分を長くして固くなったようです。
だから、ぼくにとって「初代の黒シャフト」は、34インチよりも33インチの方がしっくりきたのかも。長いと柔らかいのかも。
そんなこんな、色々とみたり、打ったりしていますが「パター」のシャフトが「カーボン」の方がミスヒットがしづらいならば「トラスパターのヘッド」に「カーボンシャフト」で「最強」のパターが出来るような?
違うのかな?
ただ「トラスパター」Newモデルはとても高価で、手が届かないし、マレットタイプはないし。という、残念なことに。旧モデルも 2ndマーケットで見たことないし、もちろんマレットはないし。
このクランクをカーボンでは作れない
オデッセイの「ストロークラボ」ですが、スチールシャフトがヘッドとつながって、カーボンシャフトとのコンポジットに。
そもそも「カーボンシャフト」を曲げる技術がないから、スチールシャフトが残っているという。
でも、ヘッドと直接「カーボンシャフト」を繋げることができれば?
もっと、効果があるのでは?
「当然、安く!」と言うのが、今のぼくのコンセプト!
そんなの無理だろうなぁ・・・。
「あるよ!」っと、田中要次が、頭に浮かんだ。
これで、どう?
トラス構造ではないし
ぼくの「PING ARNA」ならリシャフト出来る⁉️
ネックは長いけれども、直接「カーボンシャフト」をつけられそう。つけられるかな?
安い「シャフト」も「ヨネックス」にあった。しかも、ほかのメーカーよりも、格段に安い!
懸念は、クラブ重量がほんの少し重くなるかも。
ヘッドが360g
グリップは、イオミックのMIDにしようかな(65g)
これで、425gになって、シャフトは、どのくらい?
130gなら、555gだけど。カットするのでしょうけれども、カット前なら143gで、合計568gですね。
何度か、試させてもらおうかな。リシャフトしたら、マイバックは全て「ヨネックス」かも。バックは「PING」ですが。
そう、直ぐには無理ですが。「試打会」を探そう(笑)