プロはでっかいツアーバックを使う場合が多い
Hyo-jooは、YONEXのツアーバック
プロで、スタンドバックを使っていた選手…
葭葉ルミ選手
に、忘れてはならない
不動裕理選手
海外勢では、
台湾のフェービー・ヤオ選手
タイのチュティチャイ選手
ボクがツアー観戦していての記憶ですが、このくらい
ほとんどが、ツアーバックですね。
最近、一番反響もあって、Blogを通じて、ご購入を頂いた方が、複数いらっしゃいましたので、もう少し書き加えたいと思います。ご購入、頂きました方々、ありがとうございます♪
使い勝手など、教えて頂ければ、幸いです。
これが、1番反響があったBlog
2番目が、シューズ
3番目が、ドライバー
ただいま、キャディバは5本持っています。
- ゴルフを始めた頃に買ったマイネーム入りのブランド名不明のバックで、今では取手もボロボロになったカートバック(EPON鉄セットなどが入っています)
- Hyo-jooサイン入りYONEXのスタンドバック9.5㌅(もちろん、トラベルバックに入れたままで、未使用)
- コンペの賞品として頂いた本間ゴルフの9㌅のカートバック(昔の本間ゴルフの鉄セットを入れていますが、未使用)
そして、残り二本のキャディバックを使い分けしています。偶然にも使っているのはPING社製!
ひとつは、10年くらい前から使っているピンのカートバックですが、壊れる事を知らないバック(8.5㌅)
これは、真冬、真夏の荷物が多い時がメインに。また、自分で担がなければいけない距離が短い時!
日本専用のバックだったみたい
カートバックでは、軽量のバック
当時は、ドライバー、FWは
ピンG10を使っていたし
このバックは、もう売っていませんね。
PING G10を使っていた事も…
この時は、ゴルフ宅配便を使った時
ピザとバック(笑)
手引きカートでは、こんなイメージ
もうひとつは、相乗りして同乗させてもらう時に、より軽く、持ち運びが楽になるようにと思ってバックの重量が2kgのスタンドバックを使っています。これも口径は8.5㌅
今、事情もかなり変わったので、伺うコースによって使い分け。
ノーマルのカートバックは「富士GC」「富士平原GC」「南筑波G場」「戸田パブ」他、乗用カートのゴルフ場で!
軽量のスタンドバックは「朝霞パブリック」で!
朝霞パブリックは、土手を歩いて越えるので
担ぎやすいスタンドバックがいいかも
もちろん、ワゴンの送迎を使うのであればで
どちらのバックでもいいけれど
手引きカートに載せるとこんな感じに
スタンドバックは、ポケットが少ないので、
いろいろ、ぶら下げるとこうなります。
打ちっぱなしに行く時は、たまたまクラブの入っているバックのまま、持って行きます(笑)
また、河川敷の打ちっぱなしは、駐車場が凸凹なので、スタンドバックの方があんしんですし、青梅リバーサイドは、床に絨毯が敷いてあるので、カートバックよりもスタンドバックの方が安定します。
練習場では、スタンドバックの方が便利かも?
ただ、最近はクラブを入れ替えるのが面倒になってきたのと、リシャフト用のシャフトとパターのグリップを太くしたので…
口径の大きな使いやすそうなバックが気になり始めました。
っで、注目しているのが、これとコレ!
これは、9.5㌅で、
カートバックとスタンドバック
のいいとこ取りのもの!
これは、秀逸の出来だと思います。
デザインもいいし!
キャディバックの下取りとかないのかな?
今の使い分けが不要になりそう
しかも、カラーも今のカートバックと同じ
と、もうひとつは、今年のNewアイテム
今年の新商品!
こちらは、9㌅ですが、ポケットが一つに
集約されていて、使いやすそうだし、軽量タイプ
手引きカートでも、乗用カートでも使い勝手
が良さそうですし、カラーも、良い!
担ぐのも右サイドと左サイドと
使い分け出来るみたい
PINGのバックは、非常に合理的だし使いやすいと思っています。何より、長持ちするし。
ボクが使い始めたモノ!など