そだね、新様式になにを選ぶ? | あっくのゴルフ日記

あっくのゴルフ日記

書き綴るのは、ゴルフだけ(笑)
応援するのは、Hyo-Jooだけ(^-^)/

 

これは「引くタイプ」

諭吉ひとりでお釣りがくるか、来ないか

 

 

これは「押すタイプ」

「引くタイプ」の二倍くらいのお値段が

 

今日も朝からいいお天気でした。ちょっと風が強かったみたいですが。

 

そもそも「緊急事態宣言」延長中で、「不要不急の外出自粛要請中」の「特定警戒都道府県」にいるわたくし。

 

今まで「不要不急の外出」は、結構してきましたが、ただいまは、完全に巣ごもり、静養中。

 

そして、久しぶりに観た今朝の「ゴルフ侍、見参!」本当に面白かった!

宮古島で、侍と桑原プロとの戦い。セルフプレーでしたし、ティショットで目標物の見つけずらそうなコース。

 

プロが、ティショットで3発も右プッシュ?したものの、高麗グリーンへの対応は素晴らしかった。

「風が吹けば」

「侍がテレビ慣れしていれば」

勝負は、本当に分からなかったかも。そんなに長いホールもなかったみたいだし。

 

プロの綺麗なスイングから繰り出される、綺麗な弾道も、コースを知り尽くしているだろう侍が健闘した感じ。

これぞ「ゴルフ侍」でした(笑)

 

ただ、宮古島のコースって、もっとリゾートっぽい感じだと勝手に思っていました。エメラルドグリーンの海に向かって打っちゃうホールとか、エバーグリーンのFWとか、南国っぽい木々があったり。

でも、観た感じ、シーズンなのか、とっても地味(すみません)で、親近感が湧いた。

唯一、キジではなく、孔雀が群れていたくらいかな(笑)

 

 

前後にビニールを垂らす

 

そんな中で、広島のゴルフ場の乗用カートの感染症対策を目にしました。ここまで、するなら、乗らない方がいいかも。

でも、広島は「特定警戒都道府県」ではないから、気をつけてラウンド出来ればいいですね。

 

ただ、乗用カートで、バックを運んでもらって。

でも、カートでプレーヤーが接触することは避けられない。

 

キャディ付きでも、クラブの手渡しを禁止、グリーン上でもラインは…って、キャディ付きのラウンド魅力も薄まっているコースが多くなっているみたいだし。

 

となると、今後は更に「セルフプレー」が中心に。

 

そして「乗用カート」が、こんな状態であれば、カートの利用も選択出来るようにして更にお安くラウンド出来るようにして頂いてもいいのかなぁっと。

 

で、My「手引きカート」「手押しカート」の出番!

きっと、これも「新しいゴルフ生活様式」かも。

 

「担ぎ」も格好いいけれど、ぼくの体力では?

 

「ハーフセットで9ホールなら、行けるかな?」

否定的な意見もあるようですが「スルーラウンド」も多くなっているし。

 

ただ、

「新しい考え方がいくつも出てきていいのでは?」

 

いろんな、選択肢があってもいいと思うし、何もしなくてもプレー人口が減少することが想定されている産業であれば、今を良い転機にしてもらえたらなぁ。

 

リトグリの「Happy Gate」もいいよ!

 

 

感謝の時間