このヘッドが中心になっているのかも
そして、このヘッドへ
このヘッド
テーラーメードのMシリーズよりも前に
クラウン部分のカラーを変えていた
パンダヘッド
重心距離:41mm
重心深度:43.8mm
重心角:30°
H/S 40m/sで、トータル飛距離224yd
現状では、微妙な数字ですが
現実的なところ
何せ、7年前のモデル
「重心の事」を一年ぶりに書きました。
すると、もっと、古い、遠い記憶が…
2013年の事。
まぁ、7年も前。
でも、重心を長く、深くする事で飛距離を伸ばそうとして、ヘッドが返りづらくなる事を、重心角を大きくする事でカバーするヘッドの事を思い出しました。
ヨネラーなので、ヨネックスのヘッドなんですが(笑)
当時「7yd前へ」と言う、微妙なキャッチだったと思います。
飛距離性能は、いまのヘッドと比べると控えめなのかも知れません。
PINGのGシリーズから?外ブラはもちろん、最近は国内ブランドも「深重心」のヘッドばかりがリリースされているようですね。
オートマチックなヘッドが好まれているのかなぁ。
少し前「浅重心」で、スピン量を減らして、その分高い打ち出しをするために「高ロフト」を出していたブランドもあったけど。また、そんな時代も来るんだろうな。
H/Sがあれば、どんな事もできると思うけれど、ちょっと、難しい。その分、ミート率を上げてって、これも難しい…(笑)
より気持ちよく振れるヘッドとシャフトを探すことですね。
「ガオガオ・オールスター」って、面白いね。
当時から変わらない、
ヨネックスのカチャカチャ