どちらのシャフトも
今はそこそこ打てるのですが。
どちらが合っているのかはわかりません。
ので、メーカー公表では、中間にあたる
「KAIZA-M2」を選んだ次第です。
当時「KAIZA」「KAIZA-D」の二種類
が新しくラインナップされていた時のもの。
雑誌「Golf Classic」のシャフト特集記事が出てきました(笑)
「キックポイント」について、試打するだけでなく、もう少し知りたいなぁっと思っていた時期もありましたが。
この特集は、メジャーなブランドだけでなく、色々なシャフトが特集がされています。これは2016年ですが、毎年春に特集されているはず。
振動数だけではわからないシャフトの特性を、棒として(ヘッドをさしたクラブとしてではなく)分析しているのも面白いと思います。
残念なのは、自分のスイングを客観的に分析できていないこと。「ヒッター」と言われることはなく「スインガー」ということは認識していますが、
「自分でタメが作れているのか?」という事は…(笑)
トップからの切り返しについては、意識しているんですが…
反対側の打席まで400yd
向こうまで届く、ヘッドとシャフトの組み合わせは?
対面式の打ちっ放しにはよく行きますが、
反対側からボールが転がってくると
どんなヒトが打っているのか、本当に気になります。
ヘッドが「タイヤ」
シャフトが「ギア」
肝心のエンジンが…かなぁ(笑)