2017 GT
↓ 三年経つと ↓
2020 GT
派手になった(笑)
フェースの面影はそっくりだと思います。
2020年にNewドライバーとしてヨネックスが世に出したのは
「EZONE GT」って、前のモデルと同じネーミング(笑)
ただ、ヘッドが二種類あって、ヘッド体積の違いで「435cc」と「455cc」(笑)ぼくの「旧GT」は、450ccなんですよね。
ゴルフブランドって、いろいろなネーミングがあって、ヘッドもたくさんあって。
その中では、ヨネックスは、わかりやすいなぁっと思っていましたが、ついに、オノフのように、ネーミングはこれから、変えないということなのでしょうか?
これは、営業担当さんに聞いたのですが「…」でした。
っで、名前は同じ。でも、3年でどのようにヘッドデータが変わったのか…
重心で見ると、重心距離、深度が長くなって。
SSはかわらず低いので、かわらず、高弾道を狙っているのかな。
リアルロフトは、若干抑えめに
ライ角は、ややアップライトにって、plus minusで、つかまりは変わらないのかな。。。?
一番は、フェースの縦研磨がミーリングにかわって、さらに、幾つか溝をつけて、ストレートの弾道を目指しているんだろうなっということ。
曲げない技術をどうするのか?
慣性モーメントを上げたりっということに始まって、今は、フェースの革新と空力に変わってきていますね。
今回は、フェースを試してみたかったというのが、本音かも。
ヘッドに大きく三つの溝を設けて見て、更に、縦研磨をミーリングにする事でさらなる直進性を目指して見たっという感じなのかな。
ただ、これらは、ヘッド単体だけの話。
クラブという見方をすると、シャフトやグリップもくっつけるから。
ヘッドが200gに、シャフトで50〜60g前後。さらにグリップで50gですからね。
今回、シャフトの長さも0.25インチ短くなっています。46インチから45.75インチに。
ヘッドの上に、100〜110g前後がくっつくので、クラブの重心はヘッドの重心から、グリップよりにずれていくのだろうし。シャフトの重心や、ボールをヒットする時にどう動くのか?によって変化するんだろうなぁ…っと勝手に納得してしまう。
もう、全くわかりません(笑)
だから、打ってみないと…試打って、大切なんですよね。
では、リトグリの4日目は「STARTING OVER」でも聴いて、週末をスタート…
縦研磨で、左右のばらつきが
5yd縮まるみたいです。
2020モデルのGT455や435
縦ミーリングとグルーブの効果は…
GT(2017)
GT455(2020)
R&Aには「GT2」で登録されているのかな。
次のフィッティングスタジオ限定モデルは「GS」
になるのか…知りませんが(笑)
みため、全くわかりませんし。
「QAS」のなさそうな「GT GP03」も見えるけど。