「緊急事態宣言」って、やっと…と言うのが本音。
対策は、やっぱり慎重に、でも時には大胆に!
そして「アベノマスク」…、一世帯に2枚。
標準世帯で考えると、二人に一人。っと、考えると、やっぱり失笑。
これにかかる費用で広く流通する仕組みを作った方がよいのか?
ただ、我が家でみると、ただいまマスクのストックが90枚。たまたま、我が家では、箱入りマスクがいつでも1箱あって、2月に、たまたま近くのイオンに行った時にマスクが購入できたので、ストックがありますが。
会社でも、ストックしているようで、顧客との面談する際ためのマスクが支給されています。ただ、これもいつ、無くなるのか…
というか、顧客と面談する必要は…
感染拡大が止まらないと…潰れるのが先か、という心配も。
「緊急事態宣言が発令」されて、強制的に外出機会が減少すれば…今のストックを目減りのカーブを少しでも、緩やかにできると思います。
そして「アベノマスク」も、やはり「洗濯できて、何度でも使用できる」という利点は否定できないかもしれません。
もう、自分が街中で「マスクの購入」が出来るのか、出来ないのか…っと、思うと。
週末に、散歩しながら見に行った「ドラッグストア」「スーパー」「ホームセンター」…
でも、購入するには「ラッキー」が必要そうだし。
ネット情報で伺った「ワークマン」では、店員さんも、滅多に入荷しないからびっくりしたそうですし。
「ピンクでも、Sサイズでも買っておけば良かったかな?」でも、我が家よりも、必要な方に買ってもらった方が良いと思って、スルー…
「ドンキホーテ」でも袋入りのマスクを購入できた方が、開店9時に行ったのに、数名。。。またまた、ぼくは、出遅れ(涙)
もちろん、一箱、3,000円出して、ネットで購入する勇気もないし。
先週末の段階では、ぼくが理解できる範囲で購入できる可能性を、ぼくのゴルフで例えると「バーディ」を獲る確率くらいかと…と、すると今年は、ないです(汗)
ただ、医療従事者に向けて、マスクの供給すら出来ていない状況なら、一般国民の外出機会を減らして、徹底的に感染予防をした方が良いのかもしれません。
NYの医療従事者の方が「マスクは五回使ってから、新しいのを…」って。
日本で、同じ事が起きて良いのか…?
ただ、まだ「アベノマスク」すら供給出来ていない。
間に合うのかな?
そして「真実を」説明して欲しい。
「緊急事態宣言が発令」されて、パニックにならないことだけを願うばかりです。
経済対策も、なかなか、まとまらないし、いわゆる真水と言われる財政出動が「…」みたいだし、消費税っという視点も…
本当に国家としても財政出動する余裕すらない状況みたい。
そして昨日「不要不急の外出」だった「打ちっ放し」での150球が、2020年の最後にならない事を願っています。
もう、ラウンドは、キャンセルする方向です。自分勝手に誘ってくれた方にも申し訳ないのですが。
ただ、一定の条件ではラウンドしちゃうかも。
ただいま、こちらは、自己責任で策定中なんですが、きっと、ダメになるんですよね。
都内から、来たって受付で用紙に書くと、だろうなぁ…
打ちっ放しが、クローズされないのであれば、そこで…独自ルールは有るけれど。
奇跡の一打が最後にならないように。
良い弾道だった。
飛ばない、レンジボールだったけど。