稲見萌寧プロの初優勝に終わった、センチュリー21レディスゴルフトーナメント。
「勝ってに応援中!」の吉本ここねプロは、上位には…の40位Tでフィニッシュ。
稲見萌寧プロは、練習環境を求めて「北谷津ゴルフガーデン」の近所に引っ越されてきたとか。
毎日、あそこで、練習した成果がツアールーキーの快挙につながったのかも。しかも、プロテストに合格は、最後のひとりだったし。おめでとうございます。
ところで、LPGAの観戦も「ヨネレディ」から始まって「ニチレイ」「モンダミン」ときて、今回が四戦目。
今回の会場は、埼玉県の石坂ゴルフ倶楽部で、開催されていたので、車でも行きやすい。
でも、コースは…もちろんギャラリーとして感じたのは。
まず、打撃練習場がクラブハウスから離れていて、打撃練習場の横にはアプローチ練習場と池と化したバンカー練習場があって。
当然のように、パッティンググリーンは、クラブハウス前に。どこに選手がいるのか、わかりずらかった。
し、
アテスト会場が、クラブハウス内…
という事で、吉本ここねプロはもちろん、同組だった福山恵梨プロ、武尾咲希プロも…。
何もなし(笑)
さらに、蒸し暑くて、18ホール、ついていくのがやっと囧rz
思い起こすと、観戦した、二日目の土曜日は、前夜に降雨があったのか、コース整備のためにスタートが二時間遅れ。
ぼくが会場に入ったのは、いつもの通り、一番乗りのギャラリーバス。
という事で、スタート2.5時間前では、選手が練習場にいるわけでもなく。
ただ、たったひとりだけ、S・ランクン選手が打っていたけれど。
本当に、コースにも練習場にも…まぁ、暑かったぁ。
という感じで、どんどんギャラリーだけが会場に入ってきて。
トップスタートの9時まで、観戦前に人混みに疲れました。
そうそう、もうひとり気づいたのは、FILA契約の西木裕紀子プロが、ショップでブラブラしていました。帰り際にトートバックをプレゼントしてもらっていましたが。
コースの印象は良かったけれど、ちょっと狭いのかな?
10番には、スタンドなかったし。
1番のスタンドも小さかったし。
本当に暑い中、蒸し暑さが身体に堪える中での観戦!
選手も大変だったと思います。
なんだ、かんだと思う事はありますが、無料で氷を配ってくれたり、帰り際にギャラリー駐車場に到着した時に、なんと手土産を配布してくれたので、いいツアー会場だったと思う事にします。
お土産で配られた
マンゴープリン
そうそう、パッケージを刷新するとかで
安くなっていた?
ゼロホールも買ってみた。