ラウンド中、スコアは、スコアカードにつけますよね。
最近は、ナビに直接入力するコースも多くなってきましたが。
ぼくの場合、GPSナビに入力することも多いのですが、最近、もっていくことを忘れたり、充電するのを忘れたり…、もっとひどい時は、コースには持って行ったのにロッカーに収めたままの時も。
ここ数年、GPSナビを持っていても、いなくても、ラウンド中は、スコアカードを2枚使って、スコアとショットのことを書いています。
例えば、こんな感じです。
- 右に行った「→」
- トップした「T」か「↑」
- バンカーだったら「バ」
- ペナルティなら「1P」 って数字のところに書いてます…
普段、あまり見直すことはないのですが、久しぶりの30台だったので、良いイメージを残すために見直してみました。
内容を見ると「D=ドラちゃん」に「←」をつけてばかり。やっぱり、左、左に引っ掛けていました。正確には、ミスした方向は全部「←」でした。σ^_^;
アドレスなのかなぁって、思う事もありますが、もう少し、アウトサイドにトップをもっていく感じが良いのかもしれません。ちょっと、インサイドからトップに持っていくと引っ掛ける場合が多いかも。
一打目の「◯」は、FWをとらえた時ですが「2/7」だけσ^_^;
バーディが獲れた後に必ず、ボギーでしたね。因みに、数字は鉄っちゃんです。
11番は、ズーーーっと、左サイドのラフにいた。
17番も、ティショット、左のラフ。2ndは、狙って行ったけれど、届かず。アプローチは悪くなかったけど、外した。。。ちょっと、スコアを意識したパッティングでしたね。
それでも、このくらいでラウンド出来たのは、白ティだったのと、アプローチ&パットが良かったから。
アプローチは、基本は52°のピッチ&ランなんですが、たまには58°で…とか、9鉄で、10鉄で転がすことも。
今年は、ピッチ&パットの影響か?転がすのも52°ですることがおおくなっているかも。
本当は、これにGPSナビのショット記録を合わせると、縦距離もわかって良いのですが…
さすがに、レーザー距離計で測った距離を毎ショット、書くのはちょっと厳しいです。昨年、たまたまご一绪にラウンドさせて顶いた杉山美帆さんはつけてたみたいですが。
でも、今回のスコアは、少し自信になるかも(^^)