その① 打ったらすぐに
「ナイスショット!」の連発
打っている方、首を「…」していなければ。
自分の順番。打ってみる、やっぱり「ナイスショット!」
ぼくはそんなに良いボール打てていません。
気持ち良く打ってもらいたい!
メーカー担当さんのご苦労を察します。。。
その② ドライバーは
メーカー担当さんから聞かれること:普段使っているシャフトの重量は60g台ですか?フレックスはSですか?
ぼくの答え:何も考えずに60g台のSシャフトを使っていますので、まずは、標準シャフトのSでお願いします。
先中調子のシャフトを使うことが多いのですが
試打会で、メーカーの担当者の方に教えてもらいたいことは、クラブ開発において、どのようなゴルファーをターゲットにしているのか?っということ。
気持ち良く、打ってもらいたい
メーカー担当さんのご苦労を察します。
フィッティングの時には、打球の評価は必要だと思いますが、試打会では、ボールもコース球とは違うし。
まずは、標準シャフトで、じっくりと打たせて頂けると。
…気持ち良くミスすることは有りかと…
ちなみに、試打会でぼくが重視しているところ。
- 構えた時のフィーリング、アドレスのしやすさ
- 打った打感、フェースの感じ、音
- 弾道が同じように出るのか
以上で〜す(笑)