兵庫県釣連盟 第39回春季本大会 (小豆島) | 年中釣り道楽 (あこっち)

年中釣り道楽 (あこっち)

2015年に仕事で四国徳島⇒神戸へ。
基本は磯グレですが、釣れるものは何でも。
(キハダマグロ30kg、タマカイ25kg、アオウオ15kg、ビンチョウマグロ12kg、ブリ10.2kg等)

【所属】
徳島海遊会、MFG徳島支部、釣研FG兵庫支部、関西釣友会、兵庫県釣連盟

昨日、兵庫県釣連盟の春季大会で小豆島の磯へ。ニコニコ


開会式を経て、御津・室津漁港から6時出船。

瀬戸内最速ののりくら渡船。

1時間で小豆島到着。


クジは45名中42番。

金ヶ崎の北面から上げて行き、磯に上がったのは1時間後。

上がったのは、金ヶ崎の遥か南。ギャル波止。



釣り開始8時過ぎ。

当てながら右へ。


数投目でコブにむしられ、以降、沈黙。ショボーン

シモリ周りでたまにフグ。

ど遠投してたまにチャリコ。

ヨレも、駆け上がりも、沖のシモリも、全く反応なし。えー

餌入ってないからか、なんせ餌取りません。


駆け上がりで練り餌コロコロやって、やっとチヌ1枚(44cm)。おねがい


10時頃の潮変わりに一瞬普通に流れて、チヌ3枚追加。口笛

。。。が、すぐにまた当て始め、どんどん当て潮がキツくなります。



当て潮で、左の長いシモリ下の駆け上がりに入れ込んで3連発も、当たるの全部、大きいシモリの向こう側。

ズラすと食わんし、型の良いのはバラして、獲れたの1枚だけ。ショボーン


昼頃に、型はマシやけど突っ込み甘いと思ったら、真鯛42cm。口笛

すぐにまた赤いのが来たけど、サイズダウン。えー


残り1時間。

沖の潮がじんわり行くようになり、ヨレでチヌ1枚追加も後が続かない。

フグに山糸噛まれて、愛用の釣研の浮きを無くして、納竿。


掃除・片付けして、ちょうど回収の船が見える頃に、めっちゃ良い本命潮が流れてました。笑い泣き



【釣果】

   ・真鯛  42cmまで × 2枚

   ・チヌ  44cmまで × 6枚


【開会式】
うちの釣研支部長。さすがの話術。😂

【朝日🌅】
室津漁港(@御津町)を出た所。

【小豆島】

【釣り場 (ギャル波止) からの風景】
(立神方向)


【回収風景】

【閉会式】
山田富士会長の挨拶。

今回は、サンテレビ(ビッグフィッシング)の取材も兼ねてて、私の竿曲げる所も撮ってくれてましたが、なんとなく、全部カットされてると思います。😂



新年初釣り以来の磯でしたが、やっぱり磯釣りは面白さが別格。おねがい

大会の結果は、年度末の連盟総会で発表されます。照れ