毛皮
ショールと着物用のポンチョは１度こっちに持ってきたんだけど
着物用のポンチョはわたしには小さいのよ
状態はキレイなんだけど
ショールはあまりにも仰々しすぎて
再び実家に戻して
姉にもし欲しかったら持っていって、と伝えたけど
ショールと自分の毛皮のコートだけ持っていったのかな？
極寒のカナダでも要らないってか？
ミンクとか言われると捨てにくい
が、いちいち立ち止まってると作業が進まない
他にも何点か、もしかしたら売れるかもしれないと思うものもあるのですが
毛皮なんて今需要ないしね
持ち込んで買い取れませんて言われる可能性もあるし
見に来てもらって査定してもらうほどではない
どうせ数百円(せいぜい数千円)にしかならないだろうし
本当に捨てるのは忍びないのですが
捨てます
やっぱこういうのがメンタルやられる
作業してるとなにやら携帯がブーブーいってる(常にマナーモード)
ダンナからLINE電話
今日確定申告の予約取ってきたから
もし13時までに帰ってこられたら一緒に行かない？
と
はぁ？
確定申告一緒に行く必要あります？(心の声)
その時間までに帰れるか分からないし
その時間までに帰らなきゃと思いながら作業するのもせわしないからいいです
とお断り
私は水曜日に行くつもりでいたし
早く帰れたらジム行くし
それにこっちに来た時のお楽しみ
自分へのご褒美
ゆっくりしたいねん
もはやこれが楽しみで行ってるようなもの
1500円のセレクトランチにしたけど
前菜も(どう考えてもバケット足りないよ～)
メインも
デザートもプラス料金の発生するものにチェンジしたことはダンナには黙っておこう
バケットおかわりしようかと思ったんだけど
お腹いっぱいになっちゃってデザート盛り合わせが
美味しく食べられないと嫌だな、と思って我慢したら
思いのほかデザート盛り合わせがショボかった