ひみつの鏡のアッコこと、ビズネア磯野敦子です。
日立からボンソワ〜♩
朝、目覚めて、起き上がろうとしたら、
いたたたた!
腰の痛みが半端ではない。
まずい。
今日が締め切りの書きものがあり、Zoomのアポも2つ、百合子さんにおつかいも頼まれている。
本棚につかまりながら立ってみる。
ひぃぃぃ。いった〜い!
右足に重心を乗せると、何とか立っていられるけど、左足に乗せると痛すぎて、座り込んでしまう。
デスクチェアーを買い換えるきっかけが、油圧式のシリンダーが壊れ、3分おきに、椅子がしゅるしゅる〜と下がってしまい、発狂寸前になった事だった。
丁度、自分がシリンダーになった氣分。
ちょっと動いてみたけど、この痛さでは、椅子に座ることさえ出来ないかも。
仕事にならない。
こういう時は、とにもかくにも、まず、手当て。
まずは、横になって、楽なポジション作り。
そして、深い呼吸をしつつ、体の力を抜きながら、痛い部分に手を当てる。
自分でやっても氣持ちが良い。
じわじわと暖かさが伝わってくる。
次に鏡に手を伸ばし、自分観察。
じ〜。
じ〜。
ニンマリは忘れずに。
この痛みは、どこから来るの?
速攻で、答えが聞こえた。(ような氣がした)
不当な評価を受けたことに対する不満
ほぉ。
さらに、
じ〜。
あった、あった、あった!
独身に戻ってから、パリで、幾つも主催業をした。
達人を見ると、すぐ崇拝し、崇めるタイプの私。
蓋を開けてみて、
が〜ん!
なに、この人!
教えてる事と、やってる事が、全然違う!!
衝撃を受け、ボロボロになったことが何度あったろうか。
鈍臭い私が必死で動き、何とか人を集めたのに、講師にさんざんダメ出しをされた挙句、利益も皆無・・という経験。
何かのイベントをする時、講師の何倍も動くのに、自分だけ赤字に終わるか、利益のほんの一部しかもらえないというのが、当時の私にとって、”主催業”が意味する事だった。
そのやるせない思いが、まだ潜んでいたんだ。
下腹が、ざわざわとしている。
その感覚を味わう自分を、鏡を通じて、他人を眺めるように、観察し続けた。
納得行かなかったよね。。。
10分くらい、そんな風にしていただろうか。
腰の左側の痛みが、す〜っ・・と、和らいだのを感じた。
おっ?
恐る恐る立ってみた。
問題なく立てる。
痛さの8割方、消えている。
あとは、新しい椅子での良いポジションが見つけられなくて、仙骨が寝ていたせいかもしれない。
手当てを続けよう。
奇しくも、昨日から、Facebook上で、BookCoverChallengeのバトンが回ってきたので、二日目の今日は、この本をアップしようと決めていた。
(監修しても、全く暗記はしていないので)
かくいう私も、30代は、本音と建前に思いっきりギャップがある人で、万年腰痛で苦しんでおりました。^^;
日々、せいぜい、肩こり程度で生活できている有り難さを、あらためて痛感した朝でした。
今日も幸せ〜✨
全ては一つ。
あらゆる存在に感謝しつつ。
いつもいつも有難うございます。
ビズネアあっこ
メルマガのご登録はこちらから→ 鏡の魔法をパリから
スピリチュアルTV ぶちの気ままトーク にお招き頂きました
長女の美麗のimagine聞いてね✨
ワタナベ薫さんがyoutubeにアップして下さいました
骨董カフェ たて糸 et よこ糸
昭和8年生まれの母が、茨城県日立市にオープンしたお店です →(⭐️)
Facebook ビズネア磯野敦子
Instagram atsuko_biz
Twitter ビズ
HP Angels Rainbow