拝啓、ステージの神様

ステージには神様がいるらしい。
だったら客席からも呼びかけてみたいな。
観劇の入口に、感激の出口に、表からも裏からもご一緒に楽しんでみませんか。


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拝啓、ステージの神様。
口演です、ライブです。

第10回を数えた「したまちコメディ映画祭in台東」。
不忍池水上音楽堂にて開催された声優口演ライブを観たら、そのライブ感にすっかり撃ち抜かれてしまった。

無声映画に声優の方々がライブで吹替えするという、ユニークで夢のような企画。
今年は、没後40年というチャップリンの映画から、『チャップリンの勇敢』と『犬の生活』の2本を上映。

何が夢のようって、その豪華な口演者だ。
声優について明るくない私でも知っている、大御所声優、羽佐間道夫さんや、野沢雅子さん、若本規夫さん、山寺宏一さんらが登場なのだから。

チャップリン映画の、あの観る者の目と心をくるくるさせられる感じに、声が付くのだ。声に引っ張られ過ぎちゃうのかなぁと思いきや、目と心のくるくるは、愉快さを増した。

『チャップリンの勇敢』では、乱闘シーンでポコポコと頭を叩く音は、鍋を叩いて出していたり、ガヤのシーンでは客席の皆さん(声優&声優志望の方多数)が参加したりと、これまたかなりのライブ感。
音楽も生演奏という豪華さだった。

『犬の生活』は、チャップリン家の方が、山寺宏一さんなら、という条件で吹替えることが認められたということで、全編山寺さんが一人で口演した。
人間以外も、何だって演じてしまう山寺さんの器用なんて言葉では言い表せない実力で、ワハワハ笑うし、拍手も起こる、ライブ中のライブ。

そして、2作品を見終わるとチャップリン作品が好きになる。
今度は無声で観たくなるし、また吹替えでその他の作品も観たくなる。

この公演のために尽力されたのが、日本チャップリン協会の大野裕之さん。
一瞬ご挨拶させていただくことができたのですが、もうね、全身からチャップリン愛が溢れていました。

口演、映画、チャップリン。
台風一過の、暑かった日の夕刻のライブは、
クセになりそうな予感です。








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拝啓、ステージの神様。
マチネの後が、いいみたいです。

劇場に行けない、そのストレス?みたいなものを感じつつ。
画像フォルダを見返して、劇場の帰りに美味しかったものを。

つるとんたん UDON NOODLE Brasserie東急プラザ銀座店。
実を申せば、かの有名な「つるとんたん」、初でした。
帝国劇場、マチネの帰りに入店すると、眺めのいいゆったりとした席に案内してもらえました!
噂のでっかーい、うどん鉢。
しかし、写真ではその大きさが伝わらない。

ブラッセリーというだけあって、ドリンクの充実ぶりがすごかった。
帝劇後の乾杯も、素敵に。

これが一番人気の明太子クリームうどん。
なるほど、納得!絶対途中で飽きると思ったけど、案外あっさり食べられるのです。

鴨のおうどん。
鴨肉とつくねがたっぷり。あっさりのお味ですが、食べごたえあり、です。

つまみやデザートもあり、宴会コースなども充実。接待やデートにも良さそうですよ。
夕暮れを少し越えたくらいの時間帯に退店したら、店前には30人ほどのながーい行列。
マチネ後に行ってよかった。

東急プラザ銀座6階のキリコラウンジも覗いて帰りましょう。
たぶん誰が撮っても素敵に写るはず(笑)

《店舗情報》
つるとんたん UDON NOODLE Brasserie東急プラザ銀座店 
東急プラザ銀座店 10階
月~土 11:00~翌朝4:00
日・祝 11:00~23:00


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拝啓、ステージの神様。
ロマンチックでノスタルジックなだけじゃないのです。

もう一つの短編、『春なれや』についても、やはりご紹介させてください。

主演の吉行和子さん、短編映画初出演だそうです。
これまで何度かこの大女優の姿を割と近い場所で拝見する機会がありました。
その佇まいは、さりげなく、孤高。
威圧感を決して感じさせないけど、孤高というオーラをまとい、すっと場に溶けているようでした。

『春なれや』の物語の主人公、小春のいくつかのシーンにも、そんなさりげない孤高感を感じさせる場があるような気がします。
外山監督の長編作品『燦燦』のセリフでは、まさかのハリウッドスターの名を発した吉行さんに、『春なれや』では、どんな言葉(語尾)を言わせているのか。
答えは是非、映画館のスクリーンでお確かめを!お茶目です。

そこに、この町の青年、幹夫との行動ややりとりが折り重なります。
幹夫を演じるのは、村上虹郎さん。
なんと9月だけでも4本の出演映画が公開されるのだとか。
彼の目はとても印象的。この作品では短い言葉を発する村上さんの頬や口元も印象的でした。

熊本県菊池市の桜、Coccoさんの主題歌、篠原篤さん演じる駐在さんのユニークさなど、語りたくなるところは多々あります。
書いているとこれが短編作品なのか、と一瞬忘れてしまうような。

桜の季節に句を詠む人は今も昔も、古今東西たくさんいるけれど、この映画のさりげなく、孤高な小春を見て、簡単に言葉を発することが出来る人は少ないかもしれません。

『春なれや』を含む「映画監督 外山文治短編作品集」は、渋谷ユーロスペースにて毎日21時より絶賛上映中です。


【公開期間】

「映画監督 外山文治 短編作品集」

 『わさび』、『春なれや』、『此の岸のこと』

2017年8月26日(土)~9月15日(金) レイトショー上映

ユーロスペース

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