先日、いつもレストランを利用してくださるお客様からある依頼がありました。
「子どもたちにお菓子を教えてほしいとのこと。
子供といっても高校生です。
ただ普通の高校生ではありません
軽い知的障害の子どもたちです。」
学校を卒業しても何か身に付けさせたい、やりたいことを見つけられるように授業が行われています
とのお話。
特別高校の教頭先生の依頼でした。
即答はできなかったので、一度授業を見学してお返事をするとのことで、さっそく伺ってきました。
今まではお菓子作りなどしたことのない先生が自己流で教えて作っていたそうですが、新しいメニューやコツなど教えてくれる先生を探していて、私のこと推薦して下さったのです。
ちょうどパウンドケーキを作っているところでした。
黙って見ている予定だったのですが、
生徒たちの熱心な姿に驚き、色々な質問をされたり、終わったときはすっかり仲良くなっていました。
これは片付けしているところです。
ただ教えるのは想像以上に難しいみたいです。
分量は計っておけばいいですが、バターの混ぜ具合や卵やクリームの泡だて具合を説明、理解するのが難しいようです。
今はハンドで何回とか、タイマーで何分とか指定して泡だてなどしているようです。
新しいメニューを教えるには相当の準備がいりますね
できるかな~?
時間的余裕もないし…
でもあの子たちと一緒に
やってみたい気持ちが強かったので
引き受けました。
準備もあるので12月が最初になりそうです。
楽しみと悩みが増えます。
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