2012.6.25
夜の12時過ぎ 次女から電話が入る
こんな時間の電話は大体においていいことではない
不吉な予感
"あっちゃんがすごい熱 今まで寝ていたのだけど
泣いて目を覚ましたら、ものすごい熱出てて
計ったら40度あった。まだ〇〇くん、帰ってなくて・・・
帰るの待って救急に行くんだけど、それまでしておくことある?”
はじめての高熱で心配で不安なんだろうけど、電話の声は意外と落ち着いていて
少し安心した。
つい何日か前次女と話したばかり
あっちゃんは大きな病気しないね~。
高熱も出さないし・・・
そろそろ突発性もするだろうけどね~
知恵熱なんてI言われて、みんが通るんだけどね~・・・・・・
なんて
現実になるなんて
あんな話すべきじゃないですね
とりあえず水分を取ってひきつけなんかおこさないように
口に冷たい氷みたいなの吸わせてやれば・・・
少し冷やしてやれば楽じゃないかな
彼はすぐに帰ってくるの?
と聞くと、今帰ってる途中らしいです。
2時間後また電話がありました。
救急センターで診てもらったら原因ははっきりしないけど
やっぱり突発性発疹の可能性が高いようです。
しばらく熱が続いてそれから発疹が出ます
明日はパパが午前中、ママが午後と手分けをして休むらしいです。
しばらくは園もお休みしなければならないので子守りも手伝ってやらねばなりません。
でもほんと忙しい時に限って病気になるんですね
不思議です。
頑張れ!あっちゃん