2010.11.4
夜のテレビで所さんの番組なんですが(題名がわからない)
偶然見たんのですが、高校生の部活「吹奏楽」の特集をしていました。
全国の吹奏楽部のあこがれ、東京の普門館をめざして日々奮闘する内容でした。
野球部が甲子園、サッカーは国立、ラグビーは花園・・・といったものですね
長女が中学、高校と吹奏楽でしたので、とても身近に感じました。
高校は島根県松江北高校
レベル的には県大会は金賞ですが、どうしても中国大会で全国の切符を取れませんでした。
毎年”普門館へ行くぞ!”という合言葉をもとに、休みもなしに頑張っていました。
長女はこの頃少し恋愛に現をぬかし、それこそ学校もさぼりがち、授業も抜け出し・・・・・
親は毎日いつもの通り学校へ行くのでまったく知りませんでした。
成績が当然がた落ちです。
とうとう担任に呼び出し
初めて授業に出てないことなど聞かされ、愕然とし、ものすごいショックを受けました。
そんななのに、部活だけはずっと出ていたんですね・・・・
授業は保健室、終わると部活に出て帰宅です。
親はわかるはずもない
とにかく授業だけ出ることを条件に部活の練習も認めました。
3年間やり続けて最後の県大会を見に行ったときの感動は今でも忘れません。
親馬鹿で絶対全国は大丈夫と思いました。
私も東京に行かなくちゃと考えていたほど
でも結局全国には一歩届きませんでした。
部員同士で大きな声で泣きあい、そして卒業しました。
今でも一番付き合っているのは部活の仲間だそうです。
大学では音楽はせずでしたので、彼女の家の押入れには
ほこりにかぶったホルンが眠っているでしょう
いつか子どもたちに聞かせてやりたいそうです。
子どもたちは今のところ音楽にすすむ子はいないのでちょっと寂しい。
昨日のテレビを見ていて、そんなことを思い出していました。
あのホルンっていいですよ
なんか牧歌的で、おおらかな柔らかい音です。