2008.4.23(wed)![]()
朝から雨です。
夕べ遅く福岡に一人暮らしをしている次女がわざわざ母に会いに来てくれました。
そうそう伊豆からの帰り道に実家の芦屋によって一泊して母をこちらに連れてきたんです。
新しいマンションを見たいとずっと言っていたので片道くらいは一緒の方が安心だろうと
連れてきたのです。
来るとさっそくあちこち眺めて
”きれいね~。気持ちいいねえ~。広いね~”と感心してくれました。
少しでも娘(私)のために役立ちたいという母の思いを察して着物の整理だけはせずに
残しておきました。
”全然する暇なくて~・・・悪いけどいいかげんに放り込んであるから整理しながら
片付けてくれる?”と頼むと
悪い足も忘れ汗もかきながら頑張ってきれいに片付けてくれました。
これでこの家にきた大義名分もたつでしょう
ちょうど一週間滞在して明日帰ります。
孫の顔が見たいというので次女に連絡すると
”水曜日が仕事休みなので前日仕事終わってから行くわ”ということで
夕べ到着しました。
夕べは夜中に着いたのでゆっくりおしゃべりもできませんでしたが
今日一日特別にどこへも出かけませんでしたが、
ゆっくり3人でウインドウショッピングを楽しみ、カフェでお茶を飲み
たわいないおしゃべりをしてきました。
雨の中母の手を引いて歩いてくれた娘に感謝です。
何よりのおばあちゃん孝行です。
明日、何よりの気持ちのおみやげを持って帰ってくれることでしょう。
さてさて今日の話は母つながりではあるんですが、
実は先日長女ちのほのちゃんの卒園や入学の話をしましたが、その時の写真が出来上がった時の
こと
”あんた~、お母さんに似てきたね~。!”と主人が私とほのちゃんの写真をみてつくづく
言うんです。
”ヤッパシ!”
実は私もその写真をみてビックリしたんですよ
”うふぇ~・・・・嫌だな・・・・・”って思ったんですよ
誰も言わなきゃいいのに思ったらいの一番にいわれてしまいました
今まで私は父親似とずっと思っていました。
昔の母は結構美人で目鼻立ちがしっかり整っていてあの時代の人の顔と違い
外国人っぽい顔をしていました。
俗にいうバタ臭い顔です。
そしておしゃれでした。
父が入社間もない母を見初めて9歳の年齢差にも関わらず結婚したのは
きっと父が美人の母にぞっこんだったからだと思います。
顔は母、性格や頭の良さは父譲りできたら、どんなによかっただろうと何度か
思いました。
しかし残念ながら容姿ともども父親似になってしまった私です。
ところが78歳という年齢はやはり恐ろしいです。
金持ちや芸能人のようにお金をかけて美を継続できればよかったのですが
そんなわけにいきませんよね~
日々の生活に追われ、病や老いに立ち向かうのも難しくなるんです。
今の母は昔の面影は見る影もありません。
すっかり太って皮膚もたるみ、肌のつやも髪の艶やかさもありません。
当たり前のことだけど、昔がきれいだっただけに、そのギャップは大きいです。
そしてその一番醜くなった今の母に似ているんですよ。
このショックもまた非常に大きいです。
昔の母に似ていると言われたら、うれしかったけど・・・・・・
似ていると思っていた父の面影は今私の中にはありません。
親子の遺伝子というのはどうなっているんでしょう
やはり男は父親、女は母親に似てくるんでしょうか・・・・・・