5.30(wed)![]()
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空を眺めて悩む毎日です。
晴れたり降ったり、一日のうちにもあっという間に晴れたり、降ったりで、傘が手放せません。
ところが一昨日タクシーで傘を置き忘れ、仕方なく街のお土産屋さんで100円傘はありませんでしたが
5ユーロで買いました。
朝は晴れています。”よし!今日は大丈夫”
テニスのフレンチ・オープンは29日から始まっているのですが雨で中止の日もあって、だいぶ日程も
変わっているみたいです。
誰の試合を見てもいいのですが、中止になると、チケット代は戻ってきません。
あさの新聞を見ると今日私たちが見るコート(セザンヌ・ランラン・コート)の試合予定です。
第1試合 J・TIPSAREVIC(SRB) = M・SAFIN(RUS)
2 G・MOYA (ESP) = A・SEPPI(ITA)
3 A・MAURESMO(FRA) = L・GRANVILLE(USA)
4 J・HENIN(BEL) = T・PASZEK(AUT)
5 R・FEDERER(SUI) = T・ASCIONE(FRA)
テニスを知っている方なら”え~!!うらやましい”ときっと思うでしょう
いまのテニス界の男子、女子のNO.1が両方見れます。
とてもラッキーな組み合わせというか嬉しいコートになりました。
だからこそ雨で中止になれば、泣くに泣けないのです。
お金が戻ってこないとかじゃなくて、この試合が見れないと今回の旅行が
パーになってしまいます。
試合は11時からなので、早めにホテルを出て、昨日見れなかったエッフェル塔と凱旋門を見てから
行きます。
折角彼女たち初めてパリに来て、この2つを見ないとね~
さあ、これで思い残すことなく。日本に帰れますね
メトロ「ポルト・ドートゥイユ」の駅を出ると、スタジアムまで行く道はずっと長い人の波
それについていけば大丈夫・・・
15分ほど歩くと正面玄関ですが、すごい人が並んでいます。チケットを買う人か、持ってっても並ぶのか
よくわからない
しかも私たちは5枚のうち3枚は手元にあるのですが。あと2枚は当日窓口で受け取らなければいけないのです。
分からない言葉で何とか窓口の場所までたどり着くが、窓口で申し込んだ名前が見つからない。
予約番号やFAXの控えなどを見せて2人がかりで探してもらいやっとのことで中へ
憧れのローラン・ギャロスです。
早く早くコートへと走っていると、うん!”ちょっと見てここ”・・・・
杉山愛さんが試合してるよ!
10番コートでちょうど試合をしているとこでした。
さきにここ応援して行こうよということで、まず10番コートへ
勝利インタビューしています。 そのそばで私です。 杉山さんのサインです。
指定席になっているのは、センターコートというべきシャプリエ・コートとセザンヌ・コートだけで、
あとのコートは入場券があればどこにでも入れるのです。
10番コートは満席とはいえませんでしたが、さすがに日本人がたくさん応援にきていました。
接戦でしたが、何とか勝利をおさめ、”ヤッタ!!!!”
テレビのインタビューの後ろに写っていませんでした?
そのあとサインまで頂いてきました。
雨が降り出し、いやな予感・・・
雨が降るとすぐに試合を中断するのかと思いきや、結構雨の中するんですね
見ている私たちはカッパや傘をさしているのに・・・・
しかし雨と風の中、ただ座ってみているのは辛い物です。
途中何度かトイレに行ったり、暖かい飲み物を飲んだり・・・
フランスの地元の選手、モレスモーの出場の時は、エールもすごくて
彼女の愛称”マリリン~!”との声がこだましていました。
第4試合の途中、とうとう本降りになって、エナンの試合途中で中断になりました。
あのコートをサーとカバーするのも見れましたけどね。
寒い雨の中、待ってるのはきついです。
止みそうもない雨に見えたので中止になるかと思ったけど20分ほどで小降りになって
選手も登場、観客席からはウェ~ブも起こり、しばらくして再開になりました。
そして5試合目は憧れのロジャー・フェデラーです。
もう8時をゆうに回っています。空の感じで今日やるかどうか不安でしたが、なんとかはじまりました。
でもみんなもう寒さと疲れと、帰りのメトロも心配だったので1セットをフェデラーが取った時点で
コートを後にしました。
充分満足した一日でした。
世界で活躍している一流選手を間近で見れた感動はすごいものでした。
もっと若い人や子どもたちにこんなプレーを見れる場があればいいのにと感じました。
選手が使っているバスタオルです。









