2007.2.25(sun)![]()
新車に慣れるためもあって、ちょっと近場にドライブに
畑一面の菜の花の中にいると、ふわふわ春の風が、
少し長くなった私の髪を揺らします。
突然幼かった頃にもどりました。
こんなことが昔もあった様な
父と母が私の前で笑っている。
私のまわりを幼い弟たちが走り去っていく。
遠くへ行ったらだめよ
花を踏んづけたらだめよ
父がカメラを構える。
母と私は父に向かって笑顔を作る
できあがった写真はあざやかな黄色のシャワーを浴びた母と私
今はセピア色になったその写真
いまでも、ライカを持つ父の顔、優しい花柄のワンピースの上にカーディガンを羽織った母
やんちゃな弟たちは、はっきり思いだすのに、これがどこだったのかまったく思い出せない
なぜ急にこんなことを思い出したのだろう
この時期になると不思議なことだが、家族のことをよく夢みる
父の命日が近いからかな~
不精している戒めだろうか・・・




