谷村新司 言葉のライブ |   kitchen aki 美味しい毎日

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kitchen akiを始めて早や6年、たくさんの方に出会い、助けられここまできました。ゆっくりマイペースでやらせいただいているのに、こんなに続けられて感謝の毎日
相変わらずいろんなことに好奇心いっぱいのakkoさんですが今はなかなかできません。
 

2007,2,24(sat)晴れ

 今夜は谷村ワールドを満喫してきました。


市民大学講座の講師としてこられるというので、

歌のライブというより、お話が中心と思っていました。

主人も誘ったのですが、話ならいいわってパスしました。


彼の話は面白いのにばかやなって

一人で出かけましたが、

それが予想に反してというか、ライブとほとんど変わらず、たくさんの歌とたくさんの

おしゃべりでほんとにあっという間の2時間でした。


1968年にアマチュアバンドを結成して以来、ずっと歌い続けてきたこの36年

新人時代の楽しい苦労話をみんなを笑わせながら話してくれました。


ピアノと彼の弾くギターだけの舞台は客席と一体感を感じる優しい舞台でした。

私とほとんど同じ世代で、かれの話すことすべてがうんうんとうなずくことばかり


私たちにもハミングや合唱を指導してくださり、最初は小さな声のハミングも

だんだん大きく楽しい合唱に変わっていった。

客席に下りて来て、みんなと握手しながらの「いい日旅立ち」の大合唱は

ちょっと鳥肌がたつくらい感動的でしたよ。


一階席だけでなく、二階席、三階席にも気を配り、手を振り、にこやかに歌う彼は

すごいです。


彼が自分でも言っていましたが、スポットライトが当たっていない彼はどこにでもいる

おじさんそのものですが、いったんライトが当たると、そこはもう谷村ワールドなんですね



10年間のアリス時代からソロとなっても精力的に活動の幅を広げてきた

4年前から中国上海音楽学院の教授としてアジアの青少年のポップカルチャー

としての育成に努めているとのこと

とても楽しくうれしいことっと話しておられた。


今夜の話の中で、一つ心に残ったのは


  『心』って何ですか  って聞かれたときのかれの答えです


  ”心ってパラシュートといっしょだよ

  開かなきゃ役にたたないでしょ

  自分で開いてその役目を果たさなければいけない”


うんうんなるほど・


最後の歌はそうあれです



 キラキラ 『昴』 すばる  キラキラ


  観客すべての心をつかんでの熱唱でした。

  割れんばかりの拍手で舞台を下がられたのですが、鳴り止まない拍手

  で再度登場して


『サライ』ブーケ2を歌ってやっと終わりました

素晴らしい余韻が残っています。



普段のライブと違ってこういう講演でしたので、おじさん、あばさんばかりだったので、

アンコールなんかないと思っていたら、なんのなんの今の若い人たちのライブに負けていません


すごい拍手でしたよ

 
ライブが終わったあとの舞台です。

去りがたしでついパチリとしてしまいました。