松江の生活 |   kitchen aki 美味しい毎日

  kitchen aki 美味しい毎日

kitchen akiを始めて早や6年、たくさんの方に出会い、助けられここまできました。ゆっくりマイペースでやらせいただいているのに、こんなに続けられて感謝の毎日
相変わらずいろんなことに好奇心いっぱいのakkoさんですが今はなかなかできません。
 

2006.12.18(mon)

松江に来て5日たちました。うっとうしい空に気持ちもなかなか浮き立ちませんが

元気にすごしています。


毎日おさんどんに追われていますが、おばあちゃんがきたらおかずも多いし、おやつも作ってくれるし・・

とみんな大喜びです。

毎日遅くまで仕事をして、帰ってから食事の支度を始めるので、手の込んだ料理や品数もできません

ここはあばあちゃんの腕の見せ所です。

みんなの喜ぶ顔がうれしい。


これがお嫁さんだと難しいでしょうね。娘んちだからこそ好きなように振舞っておられるるけど


庭の花の植え替え、クリスマスの飾りつけをし、イルミネーション(これは我が家から持ってきました)

を庭の木につけ、点灯すると大歓声でした


そんなこんなで毎日楽しく忙しくしていました。


今日は久しぶりに一人ででかけしました。

こちらに暮らしている時に始めた煎茶(方円流)の先生にお会いしてきました。


85歳になられたとか、さすがに聴力は少し衰えておられましたが、その品のある物腰や話しぶり

見ならうことばかりです。

長く中国大連に暮らしておられたせいでしょうか、どこか垢抜けていておしゃれです。


食事も年からすると和食と思いきや、フレンチなどがお好みです。

同じ年齢の方と食事するといつも和食ばかりでつまらないと言われ、ぜひ洋食へ行きましょうと

言われたので、昔からあったフレンチのお店に出かけました。


そんな先生から

”akkoさん 早く松江に戻って私を継いでください”といわれた


私は現在福岡県に住んでいますが、この方円流はまだ島根支部に所属しています。

この煎茶の世界もなかなか大変なのです。

どこの茶道も

よく似ているかもしれませんが、一度その先生に付くと離れられません。

何か行事があるたび、茶会があるたびはせ参じてお手伝いです。


お互い”先生” "先生”と呼び合い、互いに褒めあい、気の張る世界です


お茶自体はすごくすきなのですが、こういう世界はどうも苦手です。

離れて住んでいる私はちょうどいい距離なのです。


"えっそんな私なんかまだまだですよ。〇〇先生もまだおられますし・・”

とやんわりお断りした。