2006.1.11
そのショッピングセンターの前で献血車が・・・
まあいいかと手続きをし男性職員の前へ
「以前に献血をされたことは?」「もちろんあります」
「でもお名前が載ってないんですよね。」「ああ住所変わっています」
「それでも出るんです、おかしいなあ~ 名前は変わってませんよね?」「変わってませんよ~
」
そのうち私のほうが、はっと思い当たることが、 そっと書類をのぞくと年齢の欄が・・・さっき一つサバよんだんだった。たった一才くらいいいかと・・
「あの~生年月日がひょっとして、前に書いたのと違うかも・・」小さい声で伝えると
「え~!」とびっくりされて、「やっと出ました」とあきれられ、やっとなんとか先生の前に来るとまた色々聞かれ、そのうち
「あなた体重50kないでしょ」とちょっとうれしいことを
(最近ダイエットしているのだ)
「いえいえ そんな ありますよ~」「じゃそこの体重計乗って」 なんと洋服着て50kちょうど
「ほらありますよ」「服着てそれじゃだめ 申し訳ないけど今日はできません」
と断られたのだ。
今までの苦労はなんだったのだ 手に持っているぬいぐるみもジュース(先にもらっていた)も返そうとすると
”どうぞもって行っていいですよ”
ものすごく恥ずかしい きまずく入り口を出ようとすると、
脊髄移植のドナー登録のパンフレットが目にはいり、
すぐに「これ登録します。」って大きな声で声をかけました
そしたらまた先ほどの年齢詐称がばれたあの男性職員がきて
「ありがとうございます!せっかくのお申し出ですが、こちらは年齢50才以下の方しかだめなんです。」
「・・・・・・・・・・・・」
もう何も言うまい
買い物の帰りは違う出口から出てきました。
もう50をすぎると、なにも役にたたなくなるのかな~ ちょっとさみしい気持ちになった一日でした。
『献血の待合室にも日脚伸ぶ』