Diana熱 再び…！

お色直しにVera WangのDianaを着る！

予定でUsedの交渉をしてましたが、
頂く予定のDianaの状態が悪く断念…

そのショックが癒えたところで（笑）
再びDianaをお譲りしてくれる人探しをスタートすることにしました

まずUsedサイトをピックアップ。

Oncewed.com

preownedwedding.com

recyclebride.com

あとは、Wedding Beeというフォーラムでもドレス譲ります～、譲って～というやり取りが行われてるみたい。。

フォーラムはちょっとハードル高いなぁ…ってことで
usedサイト3つを物色。

Vera Wangで検索もできますし、
Dianaでキーワード検索もおっけー🙆

これを見ると、どのドレスがポピュラーかもわかって楽しい

人気なのは、Ethel、Gemma、Deadre 、Diana、Eliza～

うん、どれもとっても好き

Dianaでヒットしたあとは、サイズとお値段でコンタクト取れそうな人を物色…
Dianaの定価はUS購入でだいたい$7000くらい。アジア圏だと$8000くらいになるみたいですね☆
中にはお直し代（alternation）とか、veilの値段も元値に含めてる人もいるー
気持ちわかるけど…

言い値（asking price）もほんとばらばらで $4400～$6000と幅広いです。
なので、自分の予算と、多少値切れるかな？という期待も込めて若干幅を持たせて探しました。
あとは、送料は買主負担、という条件も多いので、送料も考慮に入れないといけないですね

あとはサイズ！

わたしの場合、トリートだとブランドサイズが2、お直しで多分0近くなる…（希望）ことを考えると…
いくらお直し出来るといっても、あまりに差がありすぎるときっと形崩れちゃうので、0～4くらいのレンジで検索！

と… ヒットはだいぶ少ない…

やっぱりUSの花嫁さんにPetitサイズを求めるのがムリなのでしょうが…

検索で出てきた数人に片っ端から（笑）メール送ってみました

ちなみに、recyclebrideは自分のアカウント作ってメッセージを待つ形式なんですが、あんまし使えなそうです…(^^;; ドレスの種類も少ないし。

ちなみに、一人から速攻メールが来ましたが(^^;;
“もうドレス売れちゃってるよ。
一ヶ月前くらいにリスト削除依頼したのにまだ残ってるの”
とのこと。

あんまり古いリストは売れてるのになぜか残ったままのものもありそうです。売主さん迷惑だろうな～ リストにのっかってる分、問い合わせメール来続けるんですよね…

なので、それにこりて新しめの人をピックアップしときました（笑）

あと、メールでの最初に質問する時に
Is your Diana gown still available? If not, please let me know.
と付け加えることにしました。

そーすると、少しは“無視”を減らせるかな、と思って

最近、こういうメールのやり取りがくせになってます。
（クレームメール含め）

自分のことをマメだな～と思う今日この頃…