術後3週間、診察 | 慢性的なお腹の不調から胆嚢摘出へ(腹腔鏡手術)

慢性的なお腹の不調から胆嚢摘出へ(腹腔鏡手術)

出産後から慢性的なお腹の不調のため入退院4回。
2023年3月腹腔鏡手術にて胆嚢摘出。

3月29日  術後3週間の診察

摘出した胆のうに異常なし

血液検査も概ね正常値

ただし手術の時に血性腹水があったと。

通常なら腹水はないし、血性は滅多にないと。

考えられることとして婦人科疾患の可能性があるため病院内の婦人科を受診することになりました。

婦人科では問診と内診、子宮体がんの検査を行いました。

婦人科の医師は子宮や卵巣に異常なくエコーでみる限り腹水も見当たらないと。

子宮体がんの結果が出るのに1か月位かかるため、また来月受診することになりました。


◯現在の体調

かなり調子は良くなりお臍の周囲(とくに左側)に痛みが残る程度です。

触って痛いわけではなく、奥の方がチクチクと痛む時あり。断続的に痛みがありずっと痛いわけではありません。

くしゃみや笑っても痛みを感じなくなりました。

日常生活にほぼ支障なく過ごせるようになりました。


少しずつ体調をみながら今まで制限していた物も食べていこうと思います照れ