\ LサイズからXSにサイズダウンした/
宅トレーナー・カウンセラー
AKKO(甲斐亜希子)です
私は子どもの頃から足がでかいのがコンプレックスでした。
小学生の時、すでに身長163㎝、
足のサイズ24.5㎝。
最近では、背が高い子が多いから珍しくないんだろうけどね。
足の幅も広いので、
先の細いパンプスは履けない。
幅に合わせて大きいサイズを選ぶと、
今度はカパカパして脱げてしまう。
そんなわけで、
「私はパンプスは履けない。スニーカーかサンダルでいいわ。」
って諦めてました。
でも、
パンプスへの憧れは募るばかり笑
「足がでかい。パンプスがない。」
と愚痴ってます笑笑
「くつ」
って書いてるけど、
パンプスのことです笑
デパートに行き、
「卑弥呼」で、ついにパンプスを買いました✨
やはり、いい皮のパンプスは柔らかいですね^ ^
幅もすぐにお店で調整してもらいました。
しばらくは靴擦れできて
痛くなったら絆創膏貼ったり、
DAISOで中敷きをいろんなタイプ買ってみたり、
新聞紙を詰め込んで幅を広げてみたり、
いろんな方法を試してると、
やっと足になじみ、痛くなくなりました^ ^
でも、
そのパンプスはヒールが低いのです。
とりあえず写真がこれしかなくて、
「私どこ見とるん?」な写真ですが、
現在受講中の3ヶ月プログラムの立ち居振る舞いのレッスン風景です^ ^
「ヒールが高いパンプスは足が痛くなる」
そう思って敬遠してました。
そして、昨日、
まぁまぁヒールの高いパンプスを履く機会がありました。
榮静江さんと、今月末開催するZoom会議の打ち合わせ、
という名の、ただの世間話の会で笑
榮さんのパンプス履かせてもらった
立ち上がる時フラついたわ笑
ヒール高いと足が長く見える!!
って、めちゃくちゃテンション上がりました!!
はい、これ!!
エネルギー出てるよ!!
パンプス履きたい!
そんなときは、パンプスを履きなれてる人に聞くのが一番!!
「こんな高いの履いて、足痛くないん?」
「痛いよ」
「痛いんかい!!」
パンプスは、痛くないのもあれば、
痛いのもある、というか
痛い前提で履く、らしい。
靴擦れできたら絆創膏貼ればいい。
「履きなれてる人も、痛いのか!」
それでも履くのは、
「足が長く見えると気分がいいから」
ってことなんだよね
結局、私達が何かを望む理由は
気分の良さを感じたいから
なんよね。
ノートに「パンプス」と書いた時、
パンプス履いたらどんな気分になるか、
その気分を味わうことが大事!
ただ、ノートに望みを書くだけじゃダメ!
望んだら、気分を味わう。
味わったときに出るエネルギーが大事✨
パンプス履いて、足が長くなったみたい!って
いい気分になることに、
何の意味があるか?なんてわからない笑
ただ、このエネルギーが増幅すると、
さらに大きな望みもいつの間にか叶ってしまうのです
はい、こんな話が好きなあなた!
今月末、【望みを叶えるzoom会議】しますよ!^ ^
参加費は無料です♪
こんな話すると、ふわふわしてると思われがちですが、
めちゃくちゃ地に足ついてます!
とにかく、目の前のことをコツコツやってます。
そんな私と榮さんと話したい!って方、
ぜひお待ちしてます^ ^
RCC『ランキンLand!』で宅トレ講座を紹介していただきました!
動画はこちら👇