僕が教師をやめて恋愛を

仕事にするようになったわけ①

 

僕が教師をやめて恋愛を

仕事にするようになったわけ②

 

僕が教師をやめて恋愛を

仕事にするようになったわけ③

 

僕が教師をやめて恋愛を

仕事にするようになったわけ<最終>

 

 

自分らしく笑顔になれる恋をしよう!

 

あっきーですウシシ

 

 

 

 

 

 

 

今日は李咲さんの2冊目の著書

 

 

『依存型こじらせ女子だった私が

彼から溺愛される女になれ方法』の

 

重版を記念した読書会でしたニコ

 

 

今回はゆったりとした雰囲気で

終始アットホーム感じでしたウシシ

 

 

長野から来てくれた方もいて

嬉しかったなぁ✨

 

 

 

今日は

 

 

彼に求めてることが、本の中にある

”不足感を埋める”とつながっているのか

 

 

不安ぐせの直し方

 

 

「否定されたくない」という

気持ちとの向き合い方

 

彼の愛を素直に受け取れないこと

 

 

などについて、参加者のみんなで

たっぷり話していきました✨

 

 

みんながそれぞれの経験から

一人一人の悩みについて

 

 

向き合っていて、本当に

素敵な時間だったなーニコ

 

 

「初対面の人にこんな話をしたことない」

 

「恋愛の話をこんなに真剣に

話せて嬉しい」

 

 

という声もあって

僕も、やってよかったなー

って気持ちでいっぱいだし

 

 

やっぱり気兼ねなく恋愛の悩みについて

語れる場所って大事だなって再確認にやり

 

 

もちろん友達と語るのもいいけど

 

 

なかなか親との関係の話とか

自分の”価値”についての話とか

不安との向き合い方とか

 

 

 

そういう話ってできないよね💡

 

 

 

 

恋愛について真剣に語るということが

どこか恥ずかしいとされている

風潮が世間一般的にはまだあるのかな

って思うんだ。

 

 

 

 

だから友達と話しても

心の底にある本音とかは

なかなか言えなくて

 

 

 

「たられば話」

 

「男なんて星の数ほどいる」

 

「さっ、次いこ次!」

 

「遊び行ってパーっと忘れよ!」

 

 

という話に終始して

実は根本的な悩みの解決には

至らないってことも多いと思うんだよねひらめき電球

 

 

 

もちろんそれらのことが

悪いわけじゃないし

それはそれで大切なことだけど

 

 

恋愛で悩んでいるのであれば

 

恋愛と一度真剣に

向き合ってみることって

必要なんじゃないかと思うのだ。

 

 

恋愛で悩むことは

恥ずかしいことじゃないよ。

 

 

むしろ、恋愛で悩んでるのに

それを隠して「まぁ、別に恋愛なんて〜」

 

って見ないふりしてる方が

どうなんだろうって僕は思う。

 

 

 

僕は恋愛と本気で向き合ったら

恋愛だけじゃなくて

人生そのものが変わったからね。

 

 

 

 

 

恋愛と本気で向き合ったら

 

 

「あ、私の恋愛問題の根本は

恋愛じゃなかったわ

 

 

 

って気づくことも多いのだ。

 

 

 

 

 






 

 

今後も李咲さんの本の

読書会はやっていきたいし

 

読書会以外にも恋愛について

語り合える場所を

 

 

作っていけたらいいなと

思っていますウシシ

 

 

 

 

明日も笑って生きようウシシ