クリエイティブをひと言で説明するなら、「さまざまな制約をクリアしながら新しいものをつくりあげる」ことではないでしょうか。

 

天才的なクリエイターは、よくアイデアが「空から落ちてきた」といった表現をします。たぶん、潜在意識とつながることにより、クリエイティブなアイデアを引き出していると考えられる。

 

なので、こういった直感は、天才達の脳が生み出すものではなくて、潜在意識につながることでひらめきが生まれると思います。

 

アインシュタインも重視した、
自分の直感に従う勇気

 

 唯一の本当に価値あるものは直感である。
The only real valuable thing is intuition. 


20世紀最大の物理学者アインシュタインはこのような言葉を言っています。

 「直感的な心は神聖な贈り物であり、理性的な心は忠実な召使いである。私たちは召使いを称え、贈り物を忘れた社会を作り上げてしまった。」— アルバート・アインシュタイン 

合理的な思考は、直感を役立つものに変えるために必要なことが多いけど、直感を無視して合理的なことばかり集中すると、合理的な思考がやるべき仕事がなくなってしまいます。

相対性理論のような概念は、科学者が行っている研究から単に突然思いつくものではない。

要するに、人々は本当に直感的であること、つまり気づきを忘れてしまったと言っている。私たちは、いつもすごく合理的で、複雑な考え方ができる人が頭が良いというけど、合理的であることはときに、直感的な能力を抑圧してしまいます。

 

もちろん、冷静な理性、論理で考えることも大事ではあるのですが、自分の直感を信じることが、とても大事なことだと思います。

 

 

アインシュタインとその弟子・インフェルトが著した物理学の入門書。物体に関する法則を簡単なものからはじめて順に紹介しています。

 

科学は「自然」という書物を読む行為と、この本でアインシュタインは語っています。つまり、複雑な科学的原理のヒントはすべて自然界の仕組みの中に存在しており、アインシュタインはそれを発見したにすぎないというわけです。