Benny Johnson/Youtube

 

アメリカのJDバンス副大統領は、保守系ポッドキャスター、ベニー・ジョンソンの番組で、未確認飛行物体(UFO)に関する米政府の情報を徹底的に調査すると誓い、さらに自身の見解として、宇宙人(地球外生命体)は悪魔だと付け加えたようです。(2026年3月時点)


 

カトリック教徒のバンスは、UFO現象を宇宙人の乗り物としてではなく、悪魔的な存在として捉えている。これは、キリスト教の世界観において、「人間に対して説明のつかない、奇妙な行動をとる存在」を、悪魔の仕業であると解釈するスピリチュアルなアプローチです。

 

そして、バンスの「物理的世界に働きかける霊的な力がある」という発言は、米政府が敵対国の技術的脅威としてUFOを調査する中で、スピリチュアル的な側面に着目した個人的な見解として注目されています。

 

バンスは、UFOに関する政府情報を調査する意向を示し、「副大統領としての任期はまだ3年残っている。UFOファイルの真相を突き止めてみせる」とこの件に夢中です。

 

バンスに学ぶ成功哲学

 

バンスは、貧困にまみれたラストベルト(錆びついた工業地帯)の白人労働者階級出身から、海兵隊、イェール大学ロースクール、シリコンバレーのベンチャーキャピタリストを経て副大統領へと上り詰めた人物です。

 

 

その生い立ちは、苦難を乗り越えて成功をつかむ「アメリカンドリーム」を体現していると言われています。

 

バンスの成功哲学

  • 強靭なマインドセット(レジリエンス)の構築: 過去のトラウマや劣悪な環境であっても、それを「強み」に変えるマインドセットを持つこと。
  • 正しい環境選択: 成長を妨げる環境から離れ、目標達成のスピードを速める環境へ身を置く。

 

 
これは、どれだけ悪い環境にいても、自らの意志で環境を選び、良質なサポートを得ることで人生を好転させるアプローチです。
 
  1. 意志があれば、環境を選べる。
  2. 環境を選べば、サポートが見つかる。
  3. サポートがあれば、人生は自らの力で変えられる。

 

バンスは、自身の生い立ちを描いた『ヒルビリー・エレジー』で注目され、現在は「反エリートのカリスマ」として、アメリカの変革を体現する存在とされています。

 

 
バンスは、薬物依存の母親と不在の父親という環境で育ち、祖母に育てられた。この経験を綴った著書『ヒルビリー・エレジー アメリカの繁栄から取り残された白人たち』(2016年)は、トランプ支持の基盤となったラストベルトの労働者階級の心情を代弁したとしてベストセラーとなった。